犬に手から直接ご飯を与えてもいいの?

犬にご飯を与える際、愛犬可愛さに毎回手から直接ご飯を与えているという人もいます。これは、食器からもきちんと自分でご飯を食べられるのであれば、愛情を感じられる行為と言えるでしょう。
しかし、もしも毎回、飼い主の手からでなければご飯を食べないという場合は、注意が必要です。
自分で食器から食べる習慣がついていないので、いざペットホテルや入院を利用する際、宿泊期間中、ずっとご飯を食べられず体調不良や栄養失調に陥ってしまう事態も懸念されます。
手から直接ご飯を与える行為自体はダメではありません。しかし、自分で食器からご飯を食べる習慣も身につけさせましょう。
ご飯の与え方で改善すべきポイント

犬にご飯を与えるときは、愛犬が"安心して"、"健康的に"食べられることを意識してください。
静かに落ち着いて食べられる環境を整える 食事は愛犬の状態を考慮して1日2回以上に分ける 頭の高さに合わせた食器や食器台を使ってヘルニアを予防する 生活リズムを整えて「食事」を習慣に組み込む ドッグフード以外の食べ物を与えすぎない 与える前に「待て」をさせる場合は5秒以内にとどめる以上のポイントを見直して、愛犬が安全に、そして健康的に食べられるようサポートしましょう。
また、なかなかご飯を食べてくれないという場合は、おやつの見直しや運動量を増やす、食欲が出るようにドッグフードを温めたりトッピングを少しだけ混ぜるといった工夫を取り入れてみてください。

