習い事のカバンをバスに置き忘れ。スマホの位置情報で営業所を特定し、財布も教科書も無事に手元へ
スマホが本当の意味で役立ったと感じた出来事もあります。娘さんが習い事のカバンをバスの中に置き忘れてしまったときのことです。
カバンの中に入っていたスマホの位置情報を追跡したところ、バスが今どの営業所にいるかを特定することができました。すぐに営業所へ連絡してカバンを確保してもらえ、中に入っていた財布や教科書も無事に手元に戻ったのだとか。
「スマホそのものよりも、中に入っていた財布や教科書を失わずに済んだのが本当にありがたかったです」と彼女。位置情報は子どもの安全確認だけでなく、こんな場面でも頼りになるのだと気づかされた体験でした。
iPhoneとAndroidのOS混在が管理の「抜け穴」に。最終的には夜間リビング充電という物理ルールで補完
一番苦労したのは、自分のiPhoneと娘さんのAndroidという異なるOS間での管理設定だったそうです。Googleの「ファミリーリンク」を使いながらも、Appleのスクリーンタイムほど細かくアプリごとの挙動を制限できない部分があり、その「穴」をどう埋めるかに頭を悩ませ続けたとのこと。
「最初から機種を揃えておけばよかった」という後悔も口にしつつ、最終的には夜間はリビングの充電器に置くという物理的なルールで補完。デジタルの設定だけで完璧に管理しようとせず、アナログなルールと組み合わせるという発想は、同じ悩みを抱える親にとっても参考になりそうです。
