そして、Threadsユーザーであるのんちゃんさん(@soedanozomi0914)は、おじいちゃんの認知症予防のためにあるものを作ったとのこと。それは……なんと、家系図です!
のんちゃんさんは「おじいちゃん認知防止の為に、家系図作った」というコメントとともに、94歳のおじいちゃんが自身の家系図を眺める写真をアップ。
なぜ、認知症を予防するために作ったのが家系図だったのか? 実際、家系図は認知症予防に効果があったのか? など、気になることについてのんちゃんさんに話を聞いてみました。家系図を見て「◯◯も元気か?」と会話が増えた
――そもそも、おじいちゃんの認知症予防のために作ったものが、なぜ家系図だったのでしょうか?「おじいちゃんとおばあちゃんがいる施設へ普段から面会に行っているのですが、会話中、おじいちゃんのなかで家族の顔と名前が一致していないことがあったんです。だから、一致してもらうには家系図が一番わかりやすいかな? と思いました」
実はのんちゃんさん、家系図を作る前は施設にアルバムを持っていっていたそう。しかし、家族の名前を間違えることがたびたびあったおじいちゃん。そこで、家系図の制作を思いついたというわけです。
また、93歳になるおばあちゃんは認知症の影響で会話が難しくなり、一方、おじいちゃんは若干のもの忘れはあるものの会話ができるので、「今のうちにたくさん話をしたい!」という思いから家系図を作ることを決めたそうです。
――実際、この家系図をきっかけにおじいちゃんとはどんな会話が増えましたか?
「『はるか(私の双子の妹)も元気か?』など、その日に施設へ来れない家族の会話も広がるようになりました」
家族で行った温泉旅行の思い出を忘れてほしくない
――おじいちゃんとの思い出のなかで、特に忘れてほしくないエピソードはありますか?「毎年、夏と冬に家族で温泉旅行へ行っていたので、楽しかった旅行の思い出は忘れてほしくないです」
――ところで、おじいちゃんはどんな性格の人ですか?
「怒ったところを見たことがないくらい、穏やかで優しいおじいちゃんです!」

