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マナーが凄すぎる商業高校に潜入してみたら、設備も部活も想定外すぎた!【学校に行こう!】

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全国大会の常連!北海道の高校で唯一の「ボウリング部」へ弟子入り

校舎を出て、次に向かったのは学校のすぐ近くにあるボウリング場「厚別パークボウル」です。実は東商には、北海道内の高校で唯一となる、非常に珍しい「ボウリング部」が存在します。約15年前にボウリング好きの先生がこの抜群の立地を生かして同好会を発足させたのが始まりで、2013年には正式な部に昇格。現在では全国大会で上位に入賞するほどの強豪校として、全国にその名を知られています。

今回は、2024年の全国大会・女子の部で4位という輝かしい実績を持つ、3年生の畑中凜華さんに、まりもがストライクを取るための秘訣を伝授してもらうことになりました。

まずはまりもの実力をチェックするために1球投げてもらいますが、結果は3本とやや寂しい滑り出しに。畑中さんはまりものフォームを見て、「球を後ろに引きすぎてしまい、体が背負うような形になっている」と的確に分析してくれました。ストライクを取るための最大のポイントは、ボールを投げるときに「しっかりと脇を締めること」だそうです。脇を締める意識を持つだけで、腕がまっすぐ綺麗に振れるようになり、ボールの軌道が格段に安定します。

この貴重なアドバイスを胸に、まりもが運命の2球目に挑みます。教えてもらった通りに脇を締め、狙いを定めて放たれた赤いボールは、美しい放物線を描きながらピンに向かってまっすぐ転がっていきました。

──ガラガラガシャーン!

心地よい音を立てて、10本のピンが見事にすべて倒れました。なんと、教わってすぐに劇的なミラクルストライクを達成したのです。これにはまりも自身も大興奮で、両手を高く突き上げて飛び跳ねながら喜びを爆発させていました。隣で見守っていた部員たちや顧問の先生からも、温かい拍手と歓声が送られ、ボウリング場全体が笑顔に包まれた瞬間となりました。

社会へ出たときに大きなアドバンテージとなる確かなビジネスマナーとスキル、そして個性を伸ばせるユニークで熱い部活動。北海道札幌東商業高校には、生徒たちが自立した社会人として輝くための、素晴らしい環境と笑顔が溢れていました。東商ボウリング部の皆さん、そして温かく迎えてくださった先生方、本当にありがとうございました!

配信元: SODANE