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「毎日お酢を飲む」と”どうなる”かご存じですか?注意点も管理栄養士が解説!

「毎日お酢を飲む」と”どうなる”かご存じですか?注意点も管理栄養士が解説!

毎日お酢を飲むとどうなる?メディカルドック監修管理栄養士が栄養素・健康効果・保存方法について解説します。

會田 千恵美

監修管理栄養士:
會田 千恵美(管理栄養士)

認定こども園で管理栄養士として給食管理・調理・食育を行っています。離乳食アドバイザー(一般社団法人母子栄養協会)・食育インストラクター1級(NPO日本食育インストラクター協会)・和食文化継承リーダー認定を取得し、子供たちが食に興味をもち、おいしいと笑顔で言ってもらえるように励んでいます。

お酢とは?

お酢とは?

お酢(食酢)は、醸造酢と合成酢があります。醸造酢とは、穀類、果実、野菜などの原料に含まれる糖分を酵母の働きでアルコールに発酵させ、酢酸菌を加え酢酸発酵を行うことで作られます。氷酢酸、酢酸を使用したものは、醸造酢に含まれません。
醸造酢の中には、穀物酢、果実酢があり、原材料の種類や量、発酵などの違いによって、米酢や黒酢、りんご酢やぶどう酢などがあります。合成酢とは、氷酢酸又は酢酸の希釈液に砂糖類、酸味料、調味料、食塩等を加えたもの又はこれらに醸造酢を加えたものをいいます。(農林水産省が定めた「食酢品質表示基準」の分類参照)
お酢は、酸味を活かして料理の味を引き立てたり、酸性の性質によって食材の色を鮮やかに保ったりする働きがあります。また、れんこんやじゃがいもなどの酵素的褐変を抑え、見た目を良くするのに役立ちます。さらに、里芋や貝などのぬめりを取り除いたり、食材の苦味やえぐ味、魚の生臭さをやわらげたりすることができます。酸性の性質を利用して、酢漬けなどの保存食にも活用されています。

お酢の一日の摂取量

お酢の一日の摂取量

お酢の摂取量について明確な摂取基準は定められていません。酸度5%の食酢約15ml(酢酸750mg)を継続的に摂取することと健康維持との関連について、研究が進められています。料理に使ったり、希釈して飲んだりするとよいでしょう。
特定保健用食品(トクホ)のお酢飲料もありますが、1日当たりの摂取目安量は商品ごとに異なるため、表示を確認しましょう。

配信元: Medical DOC

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