脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「記者が病院に押しかけて…」三田佳子ががん闘病中に直面したマスコミの“衝撃の行動”と、極秘で転院せざるを得なかったワケ

「記者が病院に押しかけて…」三田佳子ががん闘病中に直面したマスコミの“衝撃の行動”と、極秘で転院せざるを得なかったワケ

「がんで死ぬんですか?」生存率半々の宣告と壮絶な闘病

――告知を受けたとき、怖くはなかったですか。

三田:今は「2人に1人ががんになる」と言われますが、当時は3人に1人とか、4人に1人の時代ですから。「がんで死ぬんですか?」と先生に聞いたら、「半々です」と言われました。こんなに元気なのに、ステージⅣだったんですよね。すぐに入院が決まって、入院の前から抗がん剤治療を始めました。

――治療に迷いはなかったのですね。

三田:とにかく先生が「もう待ったなしだから」と。それで抗がん剤を打ったら、すぐに髪の毛が全部抜けちゃって。すごかったですよ。私の髪を洗っていた美容師さんが、ショックで辞めちゃったくらい。

――本当に壮絶なご経験だったと思います。

三田:大変だったのはマスコミの対応です。病院まで記者が押しかけてきて、周りの患者さんに「三田さんの様子はどうですか」なんて聞いて回るんです。これでは落ち着いて治療に専念できないと思い、目立たないように別の病院に移って、しばらくそこに入院しました。

症状がなくても検診へ。それだけで助かる命がある

――これからそうした年齢を迎える読者や、ちょうど三田さんが発症されたころの年齢の読者もいます。メッセージを一言、いただけますか。

三田:私は自覚症状がまったくないまま、友人の先生の一言で命が助かりました。50代というのは、人生のキャリアの中でも特に病気を受けやすい年齢でもあります。

 ですから、50代の女性はもちろん、その前の年代の女性たちも、ぜひ婦人科の検診を受けてほしいと思います。何もなければ、それが一番いいんですから。私みたいに症状がなくても、とにかく行ってみる。それだけで、助かる命があるんですよ。

<取材・文:望月ふみ スタイリスト:東知代子 ヘアメイク:森田光子>

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(C) 2026「お終活3」製作委員会 配給:イオンエンターテイメント

【望月ふみ】
70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビューを中心に活動中。@mochi_fumi



配信元: 女子SPA!

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