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淡路島の耕作放棄地を再生し、香りへと変換。精油ブランド「maf」が3製品を発表


6月1日(木)、津村造園は、淡路島の耕作放棄地を再生しティーツリーの栽培から蒸留までを自ら行う精油ブランド「maf(マフ)」より、エッセンシャルオイル、ルームスプレー、コールドプロセスソープの3製品を発表した。

耕作放棄地をティーツリー農園へ再生



mafは、淡路島の耕作放棄地を再生し、香りへと変換するプロジェクトとして始まった。


mafを手がけるのは、淡路島を拠点に50年以上にわたり庭園や緑地の設計・施工・管理を行ってきた津村造園。植物と向き合う中でティーツリーに可能性を見出し、これまで培ってきた植栽管理や土壌改良の知見を活かしながら、元・耕作放棄地をティーツリー農園へと再生している。


栽培・収穫・蒸留までをすべて淡路島で一貫して実施しており、農園近くに蒸留施設を併設することで、採取した枝葉を新鮮な状態のまま蒸留する「Farm to Bottle」を実践している。


使用する蒸留装置は従来の直接加熱方式とは異なり、間接加熱方式による水蒸気蒸留法を採用。完全密閉構造により原料本来の濃厚で繊細な香りも逃さず抽出し、品質と香りの両面に妥協しない精油づくりを行っている。


mafのプロダクトはすべて、同じ土地、同じ植物、同じ時間から生まれている。淡路島・北東部、温暖な気候と東向きの豊かな日差しに恵まれた東浦地区の豊かな土壌と海風を浴び、淡路島のテロワールをまとって育ったティーツリーの香りを「感じる」「空間に広げる」「肌で感じる」という3つの体験へと展開することで、風景そのものを日常へと持ち帰る手段を提案している。

香りの起点となるエッセンシャルオイル



「maf ESSENTIAL OIL│Tea Tree」5ml・3,520円は、栽培・収穫・蒸留までを一貫して行ったティーツリーのみを使用。年間を通して収穫される枝葉は、選別後すぐに蒸留し、フレッシュな素材のみを使うことで、クリアで力強く雑味のない香りに仕上げている。

100%淡路島産の精油は、テルピノレンを主成分とする爽やかで透明感のある香りを持ち、呼吸を深くするような清々しさが特徴だ。

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