着物慣れした人が帯でつくった“まさかの生き物”がThreadsで話題に。とんでもない完成度が注目を集めています。この投稿は、記事執筆現在までに22万回以上表示され、2万4000件以上の「いいね!」を獲得しました。
まさかの生き物をモチーフにした飾り結び
投稿者は、Threadsユーザーの「さをり」(@saphom)さん。普段は犬用ジビエ骨ガム「わんわんのかみかみ®」の製造販売を手掛けており、他にも着物レンタルや着付け、撮影を担うなどマルチに活躍しています。過去には、3年間使っていたエプロンを新品と比べてみた比較画像が話題になりました。今回話題を呼んだのは、そんな着物慣れしているさをりさんが考案した“まさかの生き物”の飾り結びです。
帯が……カニになってる!?
さをりさんが今回、披露したのは……半幅帯で作った“カニ結び”です! はさみを掲げたかわいい赤×ピンクの桜模様のカニが、花柄の模様が入ったネイビーの浴衣の背中ではさみを広げています。かわいい! はさみの付け根には小さなリボンもついており、両側からは脚がちゃんと3本ずつ出ています。さをりさんはこの飾り結びの構造について「ハサミは手先、足は垂れ先を横に3段のジャバラにしています」と明かしました。こんな帯結びの人とすれ違ったら、すてきすぎて絶対見入っちゃいます!
さらに、作り方の詳細についても説明。「まず手先と手先の根元をそれぞれV字に折ってリボンゴムでとめて、ハサミとハサミの間を帯の背中側に入れ込みます。垂れの根元を箱ひだにしてさっき入れ込んだところに入れ込んでお太鼓の山を整え、お太鼓を作って帯締めで締めたあと、脚は垂れ先を横に3段のジャバラにしてゴムでとめ、長過ぎたので中にくるっと入れてます」と内部構造について明かし、「脚の根元を左右それぞれゴムでとめたらいいかも! お太鼓の崩れが気になるなら帯枕&帯揚げあってもよさげです」と、さらに見栄えする一工夫についても伝えています。

