“ご機嫌なママ”でいることが最高の環境を作る
子どもたちが大人になって思い出すのは、お母さんが作った完璧な無農薬料理ではなく、お母さんと一緒に笑った記憶や楽しそうに鼻歌を歌っていた姿。“ていねい”を追い求めて疲れ果てたママより、少しくらい部屋が散らかっていても「なんとかなるよ!」と笑っているママのほうが家族にとってはうれしいもの。そんな心の余白を持つことが、温かな愛情に包まれた家庭環境を作ることに繋がるのです。
ていねいな暮らしは人生に余裕があるときにしっかり目指せばOK。今は自分の機嫌を損ねる完璧主義を脱ぎ捨てましょう。余裕のない生活に疲れているなら、洗い物は明日に回してしまい、子どもと一緒に早く布団に入る……そんな“ご機嫌優先”の選択から始めてみませんか?
(Nao Kiyota)
