着物のハギレをビーズに巻き付けていくと…… 華やかなおしゃれアイテムに「感動」「これもかわいいですねぇ!!」

着物のハギレをビーズに巻き付けていくと…… 華やかなおしゃれアイテムに「感動」「これもかわいいですねぇ!!」

 着物のハギレを使ったすてきなハンドメイド動画がYouTubeに投稿されました。年齢を問わず使えそうな和テイストのアイテムが、いろいろなファッションのアクセントになりそうです。

着物のハギレとビーズで“和”なネックレス

 動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「Diy Soho手作り倉庫」(@diysoho3836)。手作り歴60年以上だという吉田三世さんによる同チャンネルは登録者数24万人を超える人気で、講師や執筆などの活動もアクティブに続けています。以前には、古い着物の生地でお祝い事にぴったりな小物を手作りする動画も話題になりました。

 今回話題を呼んだのは、着物のハギレとウッドビーズを使ったネックレスの作り方です。まず、用意するウッドビーズは、20ミリが3個、18ミリが4個、16ミリが4個の3サイズで、それぞれの穴が10ミリ、7ミリ、5ミリというものでした。

 このウッドビーズを包むための布として必要なサイズは「6.8センチ×3.5センチ」「6センチ×3.2センチ」「5.5センチ×3センチ」で、こちらは型紙を作ってウッドビーズの数と同じだけカットします。好きな雰囲気の布で、欲しい柄の部分を選んでカットするとよりすてきに仕上がりそう。布は薄手のものが良いとのことですが、ボンドを付けると染みてしまうので、裏に薄い芯を貼っておきます。

 ウッドビーズはそのままつなげるのではなく、間に少し小ぶりなマクラメビーズを挟みます。今回は赤とグレーを14個用意しました。20ミリのウッドビーズは穴が大きくマクラメビーズが入り込んでしまうので、巻きビーズを4個作り、マクラメビーズの代わりに挟みます。そして、レザー調の2ミリほどの紐を85~90センチ準備しました。

 このほか、作業をよりスムーズに進められるという5つの「便利小物」を用意します。

15センチの竹串(以下:便利小物A)

丸い竹の箸(以下:便利小物B)

丸い竹の箸を半分に切り両端を鉛筆削りで尖らせたもの(以下:便利小物C)

ボンドを塗るための割り箸(以下:便利小物D)」

丸い竹の箸にセロテープと布を巻いたもの(以下:便利小物E)

 便利小物Eについては、ウッドビーズを差し込んで作業をするためのもので、布とセロテープを巻いてビーズがずり落ちないようにしたものです。そのためそれぞれのウッドビーズの穴の大きさに対応する必要があり、20ミリ用と18ミリ用はそれぞれの穴の太さに合わせて布を巻き、その上にセロテープを巻いて留めています。16ミリ用はセロテープだけを巻いたものです。

ネックレス作りがスタート

 ここまで準備ができたら、巻きビーズを作ります。まず2本の竹串をセロテープで1つにまとめ、縦が6センチで横が20センチの布を巻いていきます。便利小物Dでボンドをこまめに塗りながら、直径1センチほどになるまで巻いていき、余分な布をカット。そのまま1時間ほど乾かし、完全にボンドが固まる前に竹串を抜きます。この、生乾きの状態で、8ミリくらいの幅にカットしていきます。カットしたら、竹串に通して形を整え、完全に乾かします。

 次に、20ミリのウッドビーズを布で包んでいきます。便利小物Eにウッドビーズをはめ、ボンドを塗ったら布を巻きつけます。

 この状態では布は筒状になっており、端にぐるりと7ミリくらいの切り込みを入れます。そうしたらビーズの穴の中と布の内側にボンドを塗り、ボンドが付いていない方を押し込むようにして貼り付けました。できたらもう片方も同じように作業。ちなみに18ミリと16ミリのウッドビーズの場合は、もっと細く削った割り箸の先や目打ちなどで布を押し込みます。

 この後、便利小物Cの先端にセロテープを巻き、ウッドビーズの穴に両側から入れ、穴の中の布もしっかり貼り付けました。このまま生乾きになるまで置いておき、ボンドが少し固まったら、完全に乾く前にウッドビーズを竹串に刺しておきます。この工程を省くと紐に通らないことがあるので大事な作業なのだそうです。

配信元: ねとらぼ

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