「暇じゃん」→息子に押し切られ!?
そんなある日、息子が所属する少年野球チームでコーチが足りないという話が出て、息子が
「パパ、野球できるじゃん」
「コーチになってよ」
と発言。
夫は
「いやいや、昔ちょっとやってただけだし」
と消極的でしたが、息子は
「でも暇じゃん」
と押し切り、夫はしぶしぶ練習に参加するように。
夫に少しずつ変化が!?
最初は口数も少なく、夫は控えめにボール拾いをするくらいでしたが、何回か参加するうちに、子どもたちのプレーを見ながら
「ナイス!」
「今の惜しい!」
と自然に声を出すように。
ある日、低学年の子が試合に負けて泣き出した時、
「エラーするやつほど上手くなるんだよ!」
と、大きな声で励ましていて、周りの保護者たちが
「なんか説得力ありますね」
「さすがですね」
と賛同。
すると夫は、久しぶりにちょっと得意げな表情。
それを見て、
「昔の夫が少しだけ戻ってきたかも」
と思いました。

