講談社「マガポケ」で連載中で、累計発行部数250万部を突破する大ヒット漫画『みいちゃんと山田さん』の作者・亜月ねね氏が6日、自身のXを更新。自身の出自に関するネット上の悪質なデマに対し、苦言を呈した。
亜月氏はこの日、ネット掲示板の書き込みをまとめたサイトのリンクを引用。その記事には「【速報】みぃちゃんと山田さんの作者、明治から続く名家の娘だった」という見出しがつけられていた。
これに対し、亜月氏は「教えてもらって見つけたんですけど私FANBOXでこんなこと書いたことないです…。普通の家です」と内容を完全否定。さらに「FANBOXが誰でも読めない場所だからといって、いい加減な妄想を私の発言として書かないでほしい」と強い不快感をにじませた。
亜月氏は、クリエイター支援プラットフォーム「FANBOX」を開設しており、有料で日々の雑記などを更新している。有料公開で一部の読者しか閲覧できないクローズドな空間であることを悪用され、「本人が語っていた」という体でデマがでっち上げられ、まとめサイトを通じて拡散されてしまったとみられる。
この事態に、ファンから以下のようなコメントが寄せられている。
「いかがわしいサイトのバナーだらけで読めませんが、ウソ書かれてるのは了解しました」
「なんかもうどうせなら実は天皇家の血筋みたいな絶対嘘くらいのこと書いてくれればいいのにこれではネタにもなりませんなぁ」
デマサイトの悪質さに冷ややかな視線が向けられるとともに、中途半端な捏造にあきれ返る声が上がっている。

