人によって、愛猫の対応に差があると感じたことはありませんか?
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の「対応の差」に関するアンケ-トを実施し、飼い主さんにお話を伺いました。この記事では、その調査結果をご紹介するとともに、猫が人によって態度や対応を変える理由などについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきます。

引用元:猫の「対応の差」に関するアンケート(ねこのきもちWEB MAGAZINE)
アンケートで「飼い主さんと飼い主さん以外の人とでは、愛猫の対応に差があると感じたことはありますか?」と聞いたところ、約9割の人が「はい」と回答しました。
では、どんなとき、愛猫のどんな様子から対応に差があると感じたのでしょうか。

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
飼い主さんから寄せられたエピソードの一部をご紹介します。
飼い主さんには甘えるが、ほかの家族には威嚇や塩対応をする
- 「私の帰宅時はお迎えに来てくれますが、夫の帰宅時にはお迎えに行きません」
- 「夫には甘噛みしたり、ケリケリしたりするけれど私にはしません。そして夫を蹴っているのを私が見つけると『やっていません、蹴っていません』みたいな顔をする(笑)」
- 「娘に対してだけ塩対応」
- 「私以外の家族には、いまだに威嚇をします」
- 「スリスリや頭ごっちんは私にしかしません。夫には『ニャーニャー』文句ばかりいっています」
- 「ほかの家族にはなついていない。逃げるし隠れる」
来客や知らない人には警戒心を見せる
- 「家族以外の訪問者に対してすぐに逃げ隠れする」
- 「インターホンの音がしただけで逃げてしまいます。見に行くと、お客さんに『シャー』します。ふだん家族には『シャー』しないです」
- 「家族しか知らないので……知らない・見たことない人がくると、隠れて固まっています(笑)」
- 「飼い主にはたまに『シャー』はするけれど、他人には『ウー』と威嚇し続けて逃げ回り、隠れる」
