
妻の妊娠中に夫が不倫する原因とは?(画像はイメージ)
【ありえない】これが妻の妊娠中、不倫に走りやすい夫の“特徴”です!
「妊娠中に夫の浮気が増える」というケースは決して珍しくありません。離婚問題の情報メディア「ツナグ離婚弁護士」を運営するClamppyが2024年6月、自分か配偶者が妊娠を経験したことがある男女408人を対象にした調査では、「妻の妊娠中に浮気した男性は27%」と紹介されています。さらに男性側の浮気の理由として、「性欲を消化する術(すべ)が減った」(36.3%)、「配偶者とのコミュニケーションが減った」(21.3%)などが挙げられています。
また、コンドームメーカーの相模ゴム工業が2025年12月、セックス経験がある20~60代男女を対象に行った「ニッポンのセックス2026年版」では、既婚者のうち“現在の相手以外にもセックス相手がいる”という割合が14.0%と示されています。
ここでも「家庭の外に異性を求める人はいる」という現実が見えます。一般女性だけでなく、仕事として営業している風俗店へ行く人も含めると、その割合はさらに高くなるのではないでしょうか。
妊娠中に不倫する夫に多い「3つの特徴」
妊娠中の不倫を、「妻とできないから仕方なく」で片付けてはいけません。私が運営する夫婦仲相談所の現場で多いのは、次の3つの組み合わせです。
(1)“父親になる不安”を言語化できず、逃げる
「子どもが生まれたらもっと仕事を頑張らないと」という責任、「自分のお金を使えなくなるな」という生活変化への不安を、妻に相談できない。代わりに刺激に逃げるというパターンです。
(2)コミュニケーションが苦手で自己中心性が強い
妊娠中は妻の体調が最優先。そこで「自分が家事を多くこなさないといけない」「妻を気遣わなければならない」「愚痴も言えない」と感じて約10カ月にわたり、少しずつすねていきます。
(3)仕事(出勤・出張)を“隠れみの”にできる環境
土日出勤、飲み会、イベント…「説明しにくい予定」が多いほど、隠し方も多様になります。妊娠中は妻も体力が落ち、疑いにくくなります。世間の多くの人も「まさかこんな時期に浮気などありえない」と感じており、ここに付け込む男性もいます。
事例:探偵に依頼して発覚した夫の不倫
相談者のナナミさん(39歳・仮名)は第一子を妊娠中、夫の修一さん(38歳・仮名)に浮気されました。
修一さんはゲーム会社勤務。結婚して3年、子どもを授かってからは「これから家族3人だね、うちのゲーム、3人でやりたいな」と笑っていたそうです。
ところが妊娠後期に入った頃、修一さんの“土日出勤”が増えました。
「新作のローンチ前でさ。急に仕様が変わって」
最初はナナミさんも信じました。眠気やだるさなど、体調の波が激しく、疑う余力がなかったのです。妊婦健診に行くのがやっとの体調でした。
ある日、ナナミさんは違和感を覚えます。土日に出勤する際、新しいカラフルな私服を着て出掛けることがあったからです。また美容院に行く頻度が増えたり、帰宅後はすぐにシャワーを浴びたりするようになりました。それまでは湯船にゆっくりつかるのが好きだったのにシャワーだけで済ませるようになったのです。
さらに、スマホの扱い方にも変化がありました。以前はスマホをテーブルに置いたまま、寝室に行ったり、ベランダに出たりしていたのに、常に肌身離さず持ち歩くようになったのです。
ナナミさんは悩んだ末、AIに相談し、探偵に浮気調査を依頼しました。ここがポイントです。妊娠中は心が揺れて「スマホを勝手に見る」「感情で詰める」などをやりがちですが、もめたときに“証拠にならない”ことが多いので探偵を使う方法があるとAIが教えてくれたのです。
ナナミさんはAIに相談しながら評判がいい探偵事務所を探しました。その後、この事務所でいいのかを私のもとに確認に訪れたのです。
その後、調査結果は残酷でした。
土曜の昼、修一さんは都内のおしゃれな飲食店へ行き、昼から飲酒。髪の長い女性が一緒でした。その後、シティホテルへ移動します。翌週の土曜も同じ流れで、探偵報告書には、ホテルへの出入りの瞬間を収めた写真と時間、同伴者が記載されていました。ナナミさんはかなり動揺しましたが、生まれてくる子どものために決着をつけなければと、夫を問いただしました。
すると夫は開口一番「仕事の付き合いだよ」と告げました。
そこで、ナナミさんが、すぐに報告書と写真を見せると、夫は長い沈黙に陥りました。
次に夫から出た言葉は、「ナナミが妊娠してから、どう接していいかよく分からないし、夜も誘えなくなったし、仕事でピリピリしているから気晴らしに…」
ここでナナミさんの怒りは爆発します。
「私が命がけで妊娠しているのに、どういう神経しているの?」
ナナミさんが怒るのは当然です。
私は、ナナミさんの相談時に、こう伝えました。
「今は怒りでいっぱいだとは思いますが、一旦収まったら、弁護士に依頼してじっくり考えましょう。“あなたと赤ちゃんが有利に生き残る人生”をです」
