放置するとどうなる?考えられるトラブルとは

負けず嫌いな性格自体が悪いわけではありません。好奇心の高さや挑戦する気持ちの強さは、その子の才能を高めてくれることもあるでしょう。ただし、感情のコントロールが苦手なまま放置していると、トラブルに発展することもあるので注意が必要です。
他の犬との喧嘩 嫉妬心から攻撃的な行動をとり、怪我を負わせる 自己主張が強く、飼い主の指示を聞かない ストレスを溜め込み問題行動につながりやすい他犬とトラブルになったり、問題行動を悪化させないためにも、負けず嫌いな犬とは、上手に付き合うコツを把握しておくことが重要です。
『負けず嫌いな犬』と上手に付き合うコツは?

愛犬の気の強さを見て、「厳しくしつけなきゃ」と思う飼い主さんも多いでしょう。しかし、実はその行動が「勝ちたい」「負けたくない」という気持ちを煽ってしまい、逆効果になることも…。
負けず嫌いな犬とは、以下の関わり方のコツを参考に、常に落ち着いた態度で接しましょう。
興奮状態に入る前に落ち着かせる 「待つ」「譲る」行動を少しずつ練習する 「ダメ」を教えるルールは徹底して一貫する 好奇心の強さや感情豊かな様子を抑制しすぎない 知育遊びや長めの散歩でエネルギーを発散させる原則は、ワンコが興奮状態に入る前に、「待て」と指示を出したり、別のことに気を逸らして気持ちを落ち着かせる方法が有効です。
また、日頃から「待て」や「ちょうだい」などのコマンドを駆使し、少しずつ気持ちのコントロールを練習していくことも"負けず嫌い"を和らげる手段として効果が見込めます。
他にも、遊びや散歩で有り余ったエネルギーを発散させてあげることで、欲求が満たされて負けず嫌いな性格に潜む「執着心」や「独占欲」を自然に抑えられることもあるでしょう。

