STEP3:濃さが違うとバランスが崩れて見える
意外と見落としがちなのが、濃さの左右差。形は同じなのに、なんとなく眉が揃って見えない場合、原因は濃淡にあることが少なくありません。
例えば、利き手側だけ濃く描いてしまうことがあります。右利きの人は右眉、左利きの人は左眉が濃くなりやすいんです。改善ポイントは、濃い方に合わせないこと!片方だけ薄いな〜と思ってしまうと描き足したくなりますが、それを繰り返すと眉がどんどん濃く太くなってしまいます。
おすすめは、一度スクリューブラシでぼかすこと。眉頭から眉尻に向かって軽くとかすだけで、余分な色がなじみ、左右差が自然に整いやすくなります。

また、最初から濃く描きすぎないことも大切。特に眉頭はブラシに残ったパウダーを使うくらいがちょうどいいです。
眉は“足す”ことは簡単ですが、“引く”のは意外と難しいので、少しずつ描き足すのが失敗しにくいコツです。
STEP4:「左右対称」を目指しすぎないのが実は正解
眉メイクがうまくいかない人ほど、「絶対左右同じにしなきゃ!」と思いすぎていることがあります。でも実はここが大きな落とし穴なんです。
人の顔はもともと左右非対称。眉骨の高さ、目の大きさ、筋肉の動き方まで違うため、完全に同じ眉にすると、逆に不自然に見えてしまうこともあるんです。
大切なのは、揃って見えること。「顔全体で見たときにバランスが良い状態」を目指すのが正解です。
そのためにおすすめなのが、「3回鏡チェック」。1.正面から見る、2.少し離れて見る、3.スマホの外カメで確認する。特にスマホの外カメは、普段人から見られている印象に近いため、左右差が見つけやすくなります。
「あ、片方だけ上がってる」「眉尻の長さ違うかも」と客観的にチェックできます。

1番覚えておいてほしいのが、「完璧じゃなくてOK」ということ。近くで見れば多少違っていても、顔全体で見たときに自然なら十分きれいな眉です。眉メイクは慣れも大きいので、毎日少しずつコツを掴めば大丈夫。
焦らず、自分の“ちょうどいいバランス”を見つけていきましょう!

