大好きな彼からのプロポーズは、人生の中で最高に幸せを感じる瞬間のひとつだと思います。しかし、将来を真剣に考えるからこそ、今まで言えなかった本音や、今後の人生を左右するようなシビアな問題に直面し、立ち止まってしまうこともあるかもしれません。今回は、読者が経験した「プロポーズ後の打ち明け話」にまつわるエピソードを紹介します!
プロポーズ3日後に打ち明けたこと
彼とは2年半ほどお付き合いをした後、同棲を開始しました。同棲は「将来を見据えて」という約束付き。そして同棲開始から3カ月経った私の誕生日に、彼からプロポーズをされました。
不器用な彼でしたが、旅行で行った那須の旅館でのプロポーズには涙があふれました。一方で、私は当時教員として働いており、その仕事は非常にハード。精神はボロボロで崩壊する寸前の状態でした。そのため転職を考えていた時期でもあり……。
プロポーズをしてくれた直後に「転職したい」と彼に伝えるのはどうかな……とは思ったものの、私はプロポーズの3日後、彼に「教員を辞めて、民間企業で働きたい」と、転職の意向を伝えたのです。
初めは、私の告白を受け止めきれなかった様子の彼。2人で何度も話し合い、結果、私の転職に賛同してくれました。私は入籍と同時に転職活動をスタートさせました。
転職活動で忙しくしている私のために、彼は家事全般をこなしてくれて……。それだけではなく、毎晩「必ずいつか結果は出るよ」と励ましてくれました。
こうして転職活動を開始して2カ月。無事に、第一希望の企業から内定を獲得することができました。「転職先が決まるまでは」とずっと伸ばし伸ばしになっていた結婚式の準備も急ピッチで進め、6月に親族を中心とした少人数で挙式をおこないました。
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人生では、予想していなかったことが起きます。私たち夫婦にとっては私が転職をするということが2人で乗り越える初めての試練になりました。何度もぶつかり合い、そのたびに自分たちが一番大切にしたいことを話し合うことができたので、これから先、新しい困難に出会ったときも、彼となら乗り越えられるという確信が持てています!
著者:mgmg/女性・主婦
イラスト:アゲちゃん
続いてのお話は、プロポーズを受けた直後、夫から予想外の言葉が飛び出て……。
「…子どもは欲しくないんだ」プロポーズと共に彼からまさかのひと言。悩んだ末、彼との結婚は…


