脳トレ四択クイズ | Merkystyle
親友の夫がマチアプに!真実を話すつもりが、最悪のタイミングで発覚した"事実"|マチアプで親友の夫を見つけた話

親友の夫がマチアプに!真実を話すつもりが、最悪のタイミングで発覚した"事実"|マチアプで親友の夫を見つけた話

友人のしあわせをこわすことができなかった

女性 俯く 茶髪 カップ

優菜の顔は、希望にみちあふれている。

つわりが始まっているのか、時折、くるしそうにしながらも、おなかをさする手はとてもやさしかった。

「博嗣さんもすごくよろこんでくれて…これからは僕がもっとしっかりして、2人を支えるからって…。本当に、彼と結婚してよかった」

そんな彼女に、「ご主人がマッチングアプリで私に"いいね"してきたよ」なんて、言えるはずがない。

(もし今、真実を伝えたら…彼女のしあわせも、おなかの赤ちゃんの平穏も…すべてこわれてしまう)

「おめでとう、優菜……。本当によかったね」

私はそう言うのがせいいっぱいだった。

そして、そんな博嗣さんからの通知を知らせるスマホが、バッグの中でちいさくふるえていた。

あとがき:理想のうらがわに潜むワナ

信じていた日常が、ある日突然、くずれさる……。そんな背筋の凍るような経験、「もし自分だったら」と想像せずにはいられません。

しあわせの絶頂にいる親友を前に、残酷な真実を飲み込んだ紀子。葛藤に胸が締め付けられる思いですね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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