
各地で梅雨入りのニュースがありましたね。ジメジメとした梅雨の季節に悩みがちなのが、洗濯物の「部屋干し臭」です。部屋中に漂うあの生乾きのニオイ……嫌ですよね。そこで今回は、部屋干し臭をゼロにしてすっきり乾かすための3つの鉄則を紹介していきましょう。
菌の発生を防ぐには“5時間以内”に乾かし切る!
あの嫌なニオイの正体は、水分を含んだ衣類で繁殖する細菌。洗濯後5時間を過ぎると爆発的に増殖し始めます。つまり、部屋干し臭を防ぐ最大のカギは“5時間以内”に乾かし切ること。
これを手助けするのが家電の力です。除湿機を衣類の真下に置く、あるいはサーキュレーターや扇風機の風を直接当てることで、乾燥スピードが劇的にアップしますよ。
「アーチ干し」と5cmの隙間で「風の通り道」を作る!
限られたスペースにたくさんの洗濯物を干す部屋干しだからこそ、干し方の工夫がモノをいいます。ハンガーに干す際は、外側に長い衣類、内側に短い衣類を配置する「アーチ干し」を徹底しましょう。こうすることで洗濯物の下に上昇気流が生まれやすくなります。
さらに、衣類と衣類の隙間はこぶし1個分(約5cm)を死守。「風の通り道」を物理的に確保することが時短乾燥への近道です。
