快適な睡眠に欠かせないキャンプマットですが、かさばりやすいのが難点。マットが車にのりきらなくて困ったという経験はありませんか?近年は、折りたたむと小さくまとまり、自宅のベッドのような寝心地を実現した高性能モデルも増えています。本記事では、コンパクトなキャンプマットおすすめ12選や選び方のポイント、パッキングのコツなどを解説!荷物を減らしたいキャンパー必見です。
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コンパクトなキャンプマット、種類ごとのメリット・デメリット
はじめに、コンパクトなキャンプマットの種類とメリット・デメリットを紹介します。
エアー式
エアー式のキャンプマットは、空気を入れて膨らませて使用するタイプです。膨らませる手間はかかるものの、空気を抜いて折りたたむとかなりコンパクトに収納できるのが美点です。
収納時は500mlペットボトルほどのサイズになるモデルもあり、携帯性を重視する人や極力荷物を減らしたいソロキャンプ、ツーリングなどのお供にぴったりです。
穴があくと使用できなくなるため、取り扱いには注意しましょう。
インフレーター式
インフレーターマット、インフレータブルマットなどと呼ばれるタイプは、バルブを開けると自動で空気が入って膨らむのが特徴です。内部に弾力性のあるウレタンフォームが搭載されており、寝心地は快適。
ひとつ前に紹介したエアー式のように膨らませる手間がかかりにくい一方で、かさばりやすく、収納性は劣ります。なお、エアー式と同様に、パンクしたり、穴があいたりすると使用できなくなるので注意が必要です。
また、商品によっては膨らみが不十分で、最後は結局自分で空気を入れないとパンパンにならないこともあります。
クローズドセル
クローズドセルマットは、さっと広げるだけで使えるウレタンマットです。パタパタと折りたためる蛇腹折りタイプが主流。設置や撤収が簡単な上、断熱性が高く、耐久性に優れているのが特徴です。
エアー式やインフレーター式と異なり、パンクの心配がありません。その一方で、折りたたんでもコンパクトになりにくく、かさばるのがデメリットです。
失敗しない!コンパクトなマット選びの3つのポイント
続いて、コンパクトなマットを選ぶ際に失敗しないためのポイントを3つ紹介します。
収納サイズ
コンパクトなキャンプマットを選ぶときは、まず収納時のサイズをチェックするのがポイント。携帯性を重視するなら、収納時に500mlペットボトル程度になるサイズを目安に選ぶのがおすすめです。
R値(断熱性)
コンパクトなマットは薄く、寝ているときに寒そうと思う人もいるのではないでしょうか?キャンプ用マットは厚みがあればあたたかいというわけではなく、R値(断熱性を示す数値)で判断するのがポイント。
真冬の高山や氷点下の環境といった過酷な寒さの中で使用する場合は、R値8.0以上のモデルを選びましょう。
厚みと寝心地
キャンプマットを選ぶときは、どれだけコンパクトになるかに加えて、厚みと寝心地もチェックしましょう。マットの種類によって厚みはさまざまですが、少なくとも5cm以上あれば地面の凸凹を感じにくく、底付きも防げます。

