段ボール箱に入ってくつろぐ
- 「段ボールに入って底をカキカキ。満足したら段ボールの中で一周してポジションを決め寝る」
- 「落ち着いて箱座りしています」
- 「暗い空間と密閉感がお気に入りなのか爆睡しています」
- 「リラックスして寝ている」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ここからは、ねこのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に解説していただきます。
――今回のアンケート結果では、大半の猫がベッドより段ボール箱に好んで入っているようですが、どのような理由が考えられますか?
原先生:
「段ボールは保温性が高く、周りを囲まれている空間が猫にとって安心できる場所なのかもしれません。また、新しい素材のニオイや質感に対する好奇心が、ベッドよりも勝ってしまうことも考えられます」
せっかく買ったベッドを愛猫が使ってくれないときは
――愛猫が段ボール箱にばかり入ってしまい、せっかく買った猫用ベッドをなかなか使ってくれないときは、どうしたらよいでしょうか? アドバイスをお願いします。
原先生:
「ベッドを段ボール箱の中に入れたり、飼い主さんのニオイがついたタオルを敷いたり、周りがより静かな場所にベッドをずらすなど、安心感をプラスしてみてはいかがでしょうか。愛猫のタイミングや意思を尊重しつつ、お気に入りの場所にそっと置くのが近道かもしれません」
ベッドより段ボール箱に入りたがる、“猫あるある”。段ボールには、猫にとって入らずにはいられない魅力がつまっているようです。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・原駿太朗先生)
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年5月時点の情報です。
