
群馬県長野原町(グローバル教育特区)に開校した「LCAきたかる森のインター小学校」は、2027年度新入生募集の第1回出願受付を6月15日(月)に開始する。出願開始に伴い、同校が掲げる独自の教育ビジョンや魅力を体感できる「学校見学・説明会」「オンライン学校説明会」「授業体験会」が開催される。
目指すは、子どもたちの「一生涯の幸福」

「LCAきたかる森のインター小学校」は、外国人担任による英語イマージョン教育と、一人ひとりの幸福と成長を支えるウェルビーイング教育を融合した先進的な学校。同校が目指すのは、子どもたちの「一生涯の幸福(ウェルビーイング)」だ。
偏差値やテストの点数だけでは測れない、「世界・他者とつながる力(よく学ぶ)」「興味を追求し挑戦する力(よく遊ぶ)」「自分に向き合い選択する力(よく休む)」を育てることを教育の中心に据えている。
学校の4つの魅力と教育の特色
また「LCAきたかる森のインター小学校」は、日本の学校教育法に則った一条校。教育課程特例校として、既成の枠にとらわれない新しい教育のカタチを実践している。同校の4つの魅力と教育の特色を紹介しよう。
1つ目は、15人の極少人数クラスに、先生が3人配置されている点。子どもたち一人ひとりが思い思いの個性を持って成長できる、手厚い環境が整えられている。

2つ目は、世界を舞台に活躍できる英語力。外国人が担任を務め、英語を「教科学習」としてだけでなく、生活や他教科を学ぶための「道具」として日常的に使用するイマージョン教育を展開。LCA国際学園(相模原校など)で20年以上培ってきた確かなノウハウを活かし、日本語と英語の双方を自由に使いこなせる本物のコミュニケーション能力を育む。

3つ目は、独自の新設科目「ふるさと科」と「生き方科」。これは、常識や固定観念の枠を飛び出し、自分で考え自分の生き方を探していく同校独自の授業だ。
「ふるさと科」では、浅間高原をはじめとする標高1,000mの豊かな自然や温かな地域住民たちと深くつながり、町全体(フィールド)を教科書としてリアルな世界を探究する。
「生き方科」では、ゆったりとした時間の中で心身を整え、自分の今と未来を見つめながら、主体的な生き方を自らデザインする力を養う。

4つ目は、移住者も安心の充実したサポート環境。校舎の周囲には豊かな森が広がり、四季折々の自然を身近に感じながら学ぶことができる。
そのほか、保護者の負担を軽減するため、軽井沢駅・中軽井沢駅からのスクールバス運行、最長17:30までの無料学童保育、移住相談への対応など、移住家庭を支える環境も整備。卒業後を見据えた「中・高一貫校」の設立も予定されており、長期的な視点での教育環境を提供する。
