元保護猫の幸せそうな“その後”は、温かい気持ちになるものです。三田尻さん(@mitajirishimizu)の愛猫ドビーくんは、元野良猫。
保護時は心配になるほどガリガリに痩せていましたが、保護から7年経った今ではすっかり猫らしい体に! 飼い主さんに甘え、幸せな家猫ライフを送っています。自宅の庭で見かけた“薄汚れた子猫”を保護
2019年6月25日、自宅の玄関から庭へ出た三田尻さんは薄汚れた子猫を発見しました。子猫は素早く、家の裏へ走り去っていったそう。心配した三田尻さんは、あたりを捜索。エアコンの室外機の下に隠れていたところを発見し、保護しました。
「見た感じ、怪我などはないように思いましたが、病院で診察をしてもらうことにしました」あまりにも体が汚れていたため、動物病院へ行く前、三田尻さんは子猫をシャンプーしました。洗面台で体を洗っている時、頭に浮かんだのは、ハリーポッターに登場する痩せ細った体のキャラクター「ドビー」。
そっくりだと思い、子猫には「ドビー」という名前を贈りました。保護当時、ドビーくんは生後1ヶ月半ほど。体重は、580gしかありませんでした。ただ、幸い大きな病気は患っておらず、動物病院で受けたのはノミや寄生虫の駆除のみ。ドビーくんは元気な状態で、家猫ライフをスタートさせました。
体重580gだった子猫が1年で6kg超えの“巨猫”に!
元野良猫の中には子猫でも、人間に対して強い警戒心を持っていることがあります。しかし、ドビーくんは初めから穏やかでした。自宅には先住猫がいましたが、互いにすんなり受け入れてくれたと三田尻さんは話します。
毎日、安心してご飯を食べられるようになったドビーくんはスクスクと成長。1年後には体重が6kg超え! 保護時の姿が想像できないほど、ふくふくとした“巨猫”になりました。
「今も性格は、非常に穏やかです。長さ7~8cmしかない短い尻尾をピンと立てて歩く姿がかわいいですね」

