新人シェフ・森さんが教える「ブフ・ブルギニョン」
今回レシピを教えてくれたのは、「アサヒナガストロノーム」でアミューズ前菜を担当する森蘭万丸さん。業界歴2年目ながら、フランス料理の伝統技法を日々学んでいます。
森さんの将来の夢は、学んだ知識や技術はもちろん、食材に対する思いや組み合わせ方を活かして、自分だけの料理で勝負すること。そして、いつか星付きレストランを目指したいと話します。
フランスの定番ごちそう!とろける「牛肉の赤ワイン煮込み」を再現
今回挑戦したのは、フランスを代表する伝統料理「ブフ・ブルギニョン」。牛肉を赤ワインでじっくり煮込むフランスの定番家庭料理。手間をかけることで生まれる、奥深いコクとやわらかさが魅力です。
師匠の朝比奈シェフが掲げる“伝統の継承と現代の革新”というテーマから、今回は“伝統の継承”にフォーカスし、この料理を選んだそうです。
世界的なフランス料理本『フランス料理の極意』では、“間違いなく人類が考案した最も美味しい牛肉料理の一つ”と評されるほどの名作料理。じっくり煮込むことで生まれる、濃厚なソースとほろほろの牛肉のおいしさを楽しめます。

