
東京都杉並区にある荻窪三庭園(荻外荘公園および荻外荘公園展示棟、大田黒公園、角川庭園)では、7月2日(木)~7日(火)の期間、利用者参加型イベント「荻窪三庭園 七夕めぐり」を実施する。
「荻窪三庭園」について
「荻窪三庭園」は、昭和初期から中期にかけて現在の荻窪二丁目、三丁目に暮らした著名人たち三か所の住まいを杉並区が整備した公園。
各園に残されている愛用品や作品を通して、それぞれの職業や嗜好をみることができる。

医学者の入澤達吉さん、政治家の近衞文麿さんの「荻外荘公園」、

音楽評論家の大田黒元雄さんの「大田黒公園」、

角川書店創業者・俳人の角川源義さんの「角川庭園」がある。
「タラヨウ」の葉に願い事を書き、笹竹に飾ろう
今回、7月7日の七夕にあわせて「タラヨウ」の葉に願い事を書き、笹竹に飾るイベント「荻窪三庭園 七夕めぐり」が開催される。別名「手紙の木(ハガキの木)」とも呼ばれる「タラヨウ」は、竹ペンなど尖ったもので葉の裏をなぞると文字が浮かび上がる不思議な木。
期間中、荻窪三庭園の各園には、大田黒公園から切り出した竹と「タラヨウ短冊」が用意される。この時期ならではの願い事体験を楽しんでみては。
