一緒に暮らしてわかったこと
ただ、少し時間がたって冷静になると、元夫の長所にも改めて気づきました。彼はノンデリなところはあるものの、感情の起伏があまりありません。
私が落ち込んでいるときも必要以上に騒がず、普段から機嫌の波も少ないタイプです。だからこそ、家の空気がピリピリしにくく、私自身が助けられている部分もありました。
もちろん、相手を傷つける発言をしていいわけではありません。でも、「欠点がある=全部ダメ」と決めつけるのではなく、長所と短所の両方を見ることも大切なのだと感じました。
結婚生活の中では、相手に対して「どうしてそんなことを言うの?」と思ってしまう瞬間もあります。しかし、完璧にわかり合うのは難しくても、相手の欠点だけでなく良い部分にも目を向けることで、夫婦関係は少しずつ変わっていくのかもしれない――私の場合はその後、離婚という選択をしましたが、最近はそんなことも感じています。
著者:浦部さくら/50代女性・子育てが一段落したアラフィフ。若いころから鉄欠乏症に悩まされ続けてきたことがきっかけでちょっとした健康オタクに。結婚、出産、育児、健康など経験してきたことや興味のあることなどを突き止めたレポートを執筆中。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)
※AI生成画像を使用しています
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