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卵パックに穴を開けるだけ! 野菜作りに便利な『ミニ温室』に変える方法【肥料メーカー直伝】

卵パックに穴を開けるだけ! 野菜作りに便利な『ミニ温室』に変える方法【肥料メーカー直伝】

液体肥料メーカーのENEGGO株式会社のInstagramアカウント(eneggo_tamagonoekihi)で紹介された、卵パックを野菜の苗作りに活用するアイディアを紹介します。

使い終えた卵パックに一工夫するだけで、発芽に適した環境を作れる『ミニ温室』になるのだとか。

家庭菜園初心者でも試しやすい方法なので、野菜作りをしている人はもちろん、これから始めたい人も参考にしてみてください。

机に置かれた卵パック

※写真はイメージ

肥料メーカーが教える!卵パックを『ミニ温室』として活用する方法

方法は極めて簡単。たった3ステップで準備できます。

手順1:パックの底に穴を開ける

まず、卵を入れるくぼみの底に、ドライバーなどを使って小さな穴を開けます。

卵パックの底に穴を開ける場面

底に穴を開けることで、余分な水を逃がしやすくなるでしょう。

手順2:土と種を入れる

穴を開けたくぼみ部分に土を入れ、育てたい野菜の種をまきましょう。

土と種を入れた卵パック

手順3:水を与えて蓋を閉じる

適量の水を与えたら準備完了。

卵パックに入れた種に水をやる場面

蓋を閉じて、室内の日当たりのよい場所に置いておけば、簡易的な温室のような状態で管理できます。

窓際に置いた『卵パック温室』

卵パックが発芽を助ける『ミニ温室』に

卵パックの蓋を閉じることで内部の温度や湿度が保たれやすくなり、発芽しやすい環境作りに役立つそうです。

野菜によっては、最短で3日ほどで発芽する場合もあるとのこと。

卵パックの土から出てきた芽

また、パックの底から根が見え始めたら、プランターや畑へ植え替えるタイミングの目安になります。

植え替える際は、スプーンで土ごと1区画分をすくい上げるのがおすすめ。

卵パックに入れた苗をスプーンですくう場面

根を傷めにくく、苗への負担を抑えながら移植できますよ。

卵パック栽培の相性リスト

同社によると、卵パックで育苗する野菜には向き不向きがあるそうです。

おすすめの野菜はこちら。

・トマト

・レタス

・シソ

・バジル

・エダマメ

いずれも根が強く、苗の状態で移植しても育てやすい野菜だといいます。

一方で、次のような野菜はあまり向いていません。

・ダイコン

・ニンジン

・ミズナ

・パセリ

これらは根が繊細だったり、まっすぐ深く伸びたりする性質があるため、植え替え時のダメージで生育に影響が出ることがあるそうです。

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配信元: grape [グレイプ]

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