結婚に対する考え方の違い
プロポーズをされたら、すぐに結婚できると思っていたのですが……。彼はなかなか結婚の話を進める気配がありませんでした。
プロポーズされたことを周囲に報告すると、両親や友だちから「いつ結婚するの?」と聞かれて……。焦っていた私は彼に結婚の話をしすぎたよう。私が結婚の話をすればするほど、彼のテンションが下がっていき、次第に2人の関係もギクシャクしてしまいました。
あるとき、彼から「結婚をすることにプレッシャーを感じる」と言われて……。その原因は私だとも言われたのです。私が楽しそうに結婚後の話をしていたことが、彼に重くのしかかっていたようでした。彼から「君の理想を叶える自信がない」と言われたときは、本当にショックでした。
私の「子どもは2人くらい欲しいな」「かわいい家に住みたい」という言葉が、彼にプレッシャーを与えていたとは考えてもいなかったからです。結局、彼が結婚へ前向きになることはなく、その後、別れることになりました。
◇ ◇ ◇ ◇
結婚の約束をした彼と、破談になってしまった私。まさかプロポーズ後に別れることになるとは思いませんでした。入籍に至る前に、お互いの結婚に対する価値観の違いが浮き彫りになってしまった私たち。結婚の約束をする前に、ある程度お互いの結婚への意思を確認することが大切だと感じました。
著者:田澤佳子/女性・主婦
イラスト:すうみ
今回は、読者が経験した「私の婚約解消エピソード」を紹介しました。結婚は、人生における大きな決断のひとつ。だからこそ、いざ現実となるとプレッシャーや不安を抱えたり、お互いの描く理想との違いが明らかになったりすることもあると思います。パートナーと結婚に向けて進む際には、自分の理想を押し付けてしまわないよう、お互いが納得いくまで話し合いを重ねることが大切かもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

