やってはいけない寄り添う犬へのNGな行動

愛犬がせっかく安心したくて近づいてきたのに、飼い主の行動のせいで犬を驚かせたり、嫌な気持ちにさせたりすることがあります。
よくあるNG行動の1つ目は、犬がくっついた瞬間に「わあ!」と大きな声を出したり、急に激しく動いたりすることです。犬はびっくりして、その場所が怖い場所だと勘違いしてしまいます。
2つ目は、嬉しさのあまりにしつこく触りすぎることです。リラックスしたい犬にとっては迷惑になってしまいます。
3つ目は、犬が嫌がって逃げようとしているのに、無理やり抱っこして固定することです。これらの行動は犬にストレスを与え、次から寄り添ってくれなくなる原因になるので注意しましょう。
体の場所や寄り添い方でわかる犬のきもち

犬の寄り添い方をよく観察すると、そのときの犬の細かい心理や、体の状態まで知ることができます。
たとえば、体の一部(足先だけなど)を少しだけくっつけてくるときは、「甘えたいけれど、いつでも動けるようにしておきたい」という少し警戒心が残っている状態や、自立心のあらわれです。
逆に、体全体の体重をあずけるようにドサッとくっついてくるときは、100%リラックスして安心しきっています。
いつもと違う寄り添い方(例えば、普段は来ないのに震えながらしがみついてくるなど)をするときは、雷などの怖い音がして不安なときや、体のどこかが痛くて助けを求めているサインの場合もあるため、注意深く見てあげましょう。

