太めデニム×コンパクトT、さり気ない肌見せが洒落る【百々千晴さん】の私服ルール
「こうじゃなきゃいけないルールは一切ない」と語る百々さんの私服は、太めデニム×コンパクトTでさり気ない肌見せを楽しんだり、スカート×ローファーでトラッドに落とし込んだり、その日の気分で自由に選ぶスタイル!
百々千晴さん
●ワイドデニムとコンパクトトップスでメリハリを
ポロシャツ¥14,025(シシクイ)、ローファー¥29,700(シシクイ×ハルタ/共にシシクイ)、アーバニック30のスカート、エルメスのバッグ、ドドチハル×アルティーダ ウードのブレスレット、エルマータのソックスは本人私物
●ワイドデニムとコンパクトトップスでメリハリを
Tシャツ¥9,020、デニム〈ダコ〉¥29,700(共にシシクイ)、ヘアバンド¥3,850※3本セット(バクト)、グッチの眼鏡、エルメスのバッグ、プーマのシューズ、ドドチハル×アルティーダ ウードのブレスレットは本人私物
「“ワンツーコーデだからこうじゃなきゃいけない”っていうルールは一切なくて、基本的にはその日の気分や天気で着たいものを選んでいます。今回は太めデニムがはきたかったので、コンパクトなTシャツを合わせてさり気ない肌見せを楽しみました。スカートスタイルは今はヒールよりもローファーでトラッドに落とし込みたい気分」
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ダウンショルダーにボリュームたっぷりのパフスリーブが1枚で着映えるサマーニット。コットン製のざっくりとした畦編みはこの時季でもサラッと着られる。ニット¥26,400(シシクイ)
シシクイの眼鏡は、コーデのポイントだけでなく、ブルーライトカットのためにも必須のアイテム。本人私物
ダイヤがちりばめられた華やかなカルティエの腕時計はジュエリー感覚で着けています。本人私物
たっぷりのボリュームがありながらも、ウエストまわりはすっきりとしているので大人もはきやすい。デニム〈ダッド〉¥29,700(シシクイ)
ゴツ過ぎない軽めのスニーカーはコードの2本使いでアクセントをプラス。プレッピーなムードをプラスしたいときに。デイトのスニーカーは本人私物
Profile_どどちはる/雑誌、広告などで活躍するスタイリスト。ライフスタイルブランド「SHISHIKUI」を手掛けるほか、自身のYouTubeチャンネルにも多くのファンを抱える。
【樋口かほりさん】は、定番アイテムこそ「あえて着崩す・ジャストサイズ以外を選ぶ」
ベーシックアイテムを洒落見えさせる着こなしに定評のあるスタイリスト・樋口かほりさん。「Mサイズはあまり買わない。小さいか大きいか極端なものを選ぶ」という独自のサイジング哲学は、まさに目からウロコ。ベーシックに個性を宿す樋口さんならではのテクニックを教えてもらいました。
樋口かほりさん
●ベーシックなTシャツはキッズサイズをセレクト
ヘインズのキッズTシャツ、リーバイス®701のデニム、ナイキのバッグ、コム デ ギャルソンのスニーカーは本人私物
●キレイめシャツはあえて着崩してこなれ感を
スタジオニコルソンのメンズシャツ、マックスマーラのレギンス、シーのヘアバンド、トムウッドのピアス、ライフスタイリストのバッグ、オーエのシューズは本人私物
「Mサイズとかはあまり買わなくて、サイズは小さいか大きいか極端なものを選ぶことが多いです。ベーシックなアイテムは、サイズにメリハリをつけることで個性や変化が出せる気がします。メンズのシャツも好きでよく着ますが、新品なら何度か着慣らしてなじませてから、ボタンをいくつか外したりして、ゆるっと着崩すのが好き」
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デニムと合わせて着ることが多いビッグサイズのスエットはソフトグッズのもの。少し着古したような絶妙な色あせ具合も自分好み。本人私物
真っ赤なタンクはフミカ_ウチダ、ベビーピンクはフローレフローレ。夏のトップスはほぼほぼTシャツかタンクトップなんですが、ベーシックなモノトーンはもちろん、たまに色ものを着て気分転換しています。本人私物
コンパクトなサイズ感がお気に入りのハイのバッグ。バッグも大きいか小さいか、サイズは極端なものを合わせることが多いかも。キレイめのバッグですが、子どもからもらったチャームがいい味を出してくれています。本人私物
Profile_ひぐちかほり/オトナミューズをはじめ、ベーシックアイテムを洒落見えさせる着こなしで人気のスタイリスト。ファッションブランドとのコラボも数多く手がける。
photograph:MASAFUMI TANIDA[CaNN] hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini.] / photograph:KAORI IMAKIIRE hair & make-up:RIKA SAGAWA / photograph:EIJI HIKOSAKA[MAKIURA OFFICE] hair & make-up:YUSUKE KAWAKITA / photograph:KAORI IMAKIIRE hair & make-up:REI FUKUOKA[W] / photograph:KOSUKE MATSUKI / photograph:MASAFUMI TANIDA[CaNN]
otona MUSE 2026年6月号より

