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「リボーン」【ネタバレ】光誠(高橋一生)転落させた「人物」と衝撃の結末

「リボーン」【ネタバレ】光誠(高橋一生)転落させた「人物」と衝撃の結末

俳優の高橋一生が主演を務める連続ドラマ「リボーン〜最後のヒーロー〜」(テレビ朝日系、火曜午後9時)の最終話が9日に放送され、根尾光誠(高橋)を階段から突き落とした「人物」がついに明らかになった。衝撃の結末は視聴者を騒然とさせた。

「リボーン」これまでの流れ

2026年、IT企業・NEOXISの社長として富と名声を掴んだ光誠は、その横暴な言動から世間の猛バッシングを浴び、側近も続々と離脱するなか、神社の階段から何者かに突き落とされてしまう。目を覚ますとそこは14年前の世界で、光誠は野本英人(高橋)として生きていた。この時代にも「根尾光誠」が存在することを知った光誠は、英人として生きながら自分を突き落とした犯人探しを始める。未来の記憶を武器にかつて自身が潰そうとした「あかり商店街」を活性化させ、恋人の池谷更紗(中村アン)を芸術家としてブレイクさせるなど歴史を塗り替えていった光誠は、その代償からか意識不明の重体に陥ってしまう。

19年、目覚めた光誠は、「未来予知」の能力を買われてNEOXISのアドバイザーに就任するが、過去を変えた影響で「未来の記憶」が通用しなくなり、契約を解除されてしまう。さらに、更紗を支援する社長の光誠に嫉妬心を抱くなど、変わっていく過去に翻弄される。そんななか、20年に入ると新型コロナウイルスの蔓延によって東京五輪の延期が決定するなど、一度外れたはずの光誠の「予言」が時差で次々と的中していった。

コロナ禍のピンチを乗り越えたのも束の間、光誠はNEOXISの銀行買収計画に伴い、商店街が買収用地に選ばれたことを知る。光誠は商店街を守るため、代替地探しに奔走するが、買収が正式に決まる。社長の光誠は、側近で英人の妹・英梨(横田真悠)と婚約したばかりの友野達樹(鈴鹿央士)を商店街の立ち退き交渉役に任命。愛する人たちを傷つける役目を押し付けられて憤る友野を見た光誠は、前世で自分を突き落とした人物は、友野なのではと疑う。

ある日、立ち退き買収に追い詰められた更紗の父・金平(柳沢慎吾)が首を吊った。急行した光誠が間一髪で救ったため、金平は一命を取り留める。「とうとう歴史が変わった」と安堵する光誠だったが、更紗は光誠の能力に不信感を抱くようになり、「光誠は一度死んで生まれ変わったのではないか」と考えるようになる。同じころ、光誠は、駅前のスーパー跡地へ商店街の面々を移住させる計画を進めていたが、社長の光誠が先回りし、その土地を買い占めていた。

2人の光誠(高橋一生)ついに「対面」、転落の真相が明らかに

光誠の父・英治(小日向文世)は立ち退きの受け入れを決意。商店街の土地を手に入れ銀行買収を成功させた社長の光誠だったが、その冷徹なやり方に周囲は離れ、孤立を深めていった。そんななか、NEOXISを去った後、人道支援を行う会社を立ち上げた友野が来社し、能登半島の復興支援を要請した。社長の光誠は「もう別次元のステージに来ている」と友野の頼みを拒否。2人の仲は完全に決裂した。

26年2月17日、光誠が神社の階段から転落した日がきた。光誠は英梨から、情緒不安定になった友野が消えたという連絡を受け、急いで神社に向かった。境内では、社長の光誠と友野が対面。もう一度だけ話を聞いてほしくて来たという友野を社長の光誠は冷たい態度で突き放した。そのまま階段に足をかけようとした瞬間、友野が社長の光誠に近づき、肩をつかんだ。その場に光誠が駆け付け、体当たりで友野を止めた。

ついに「2人の光誠」が対面した。「やっと会えた」。そういう光誠とは対照的に、社長の光誠は「僕は会いたくありませんでしたよ…」と漏らし、目の前にいる「英人」に「あなたは根尾光誠なんですもんね」と語り掛けた。彼は、英人が光誠であることを把握していた。そして「僕という存在があなたに取って代わられるのが怖かった」と述べ、自分自身が「野本英人」であることを認めた。2人の人格は入れ替わっており、英人は光誠の日記などを読み、社長の光誠として生きるための演技をずっと続けていた。彼は、更紗や家族、商店街の面々が遠い存在になってしまったと感じながら、上り詰めることが人生の意味だと信じるようになり、商店街という小さな犠牲があっても、自分が動いてビジネスを成功させることで、より多くの人を救うことができるという理念で動いていた。英人として生きてきた光誠も、「それは根尾光誠を生きたキミと僕にしか分からないことだ」とその孤独に深く共感。そして「誰かに突き落とされたなんて、俺の勝手な思い込みだ。本当はキミと同じように未来に絶望していた。根尾光誠は自ら転落したんだ」とし、誰かに突き落とされたのではなく、自分で転落したという結論にたどり着いた。光誠は、「君にはそうなってほしくない」と話しかけるが、英人は、「もう疲れました」と言って自ら転落。その体を英治がしっかりと支えてくれた。

その後、社長の光誠(英人)は退任し、友野が後任の社長に就任。NEOXISが所有していたスーパーの跡地はあかり商店街に譲られた。その日、光誠は更紗と川沿いを歩いた後、芝生に腰を下ろし、穏やかな時間を過ごした。「今日はいいことが重なりすぎたのかもしれない」。そう心のなかでつぶやいた光誠は更紗の肩にそっと顔を預けた。

やがて、商店街の面々が野本家に集まり、昔のように宴会で盛り上がるが、そこに光誠の姿はない。仏壇の横にはベビーベッドが置かれ、大泣きする英雄を英治があやしていた。英雄を抱きかかえながら、更紗は「英人も食べる?」と仏壇に話しかける。そこには、英治の妻と英人の遺影が並んでいた。「みんながこうしていられるのも、英人のおかげだね」。更紗の言葉に「そうだよな、英人はずっと…」と英治がうなずき、友野が「僕らのヒーローでした」と続いたところで、物語は幕を閉じた。

光誠を突き落とした人物はおらず、光誠自らが階段から落ちたという衝撃の真実。そして、ネットで囁かれていた、光誠と英人の人格が入れ替わっているという考察も的中する形で物語は決着した。光誠と更紗が幸せなひとときを過ごした場面から、商店街の面々が宴会で盛り上がるラストシーンまでの間に何が起きたのかは視聴者の想像に委ねられる形になったが、更紗が光誠の子を産み、光誠もまた避けられない運命を迎えたことは間違いなさそうだ。

この結末は大きな反響を呼び、

「思い込みっ!? え? 思い込みっ?」

「犯人はいなかった、、!?」

「自殺!?!?これは誰も予想出来なかったな」

「作品見てて考察はずれたの人生初めてレベルかもしれんお手上げw」

「赤ちゃんに乗り移ったかのような、終わり方 え〜どうゆうこと!?」

などの声が殺到。

また

「やっぱり体がもたなかったか…最後のヒーロー」

「英人はあの後、あの本の通りになったわけなのか…タイトル回収!」

「ええええええ本気で終わりなの? さみしすぎる!!」

「最後に泣かされた」

といった声も多く、SNSで「リボーンロス」が早くも広がっている。

配信元: iza!

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