女優の仲里依紗が、7月22日スタートの連続ドラマ「Tokyo middle 30」(フジテレビ系、水曜午後10時)で主演を務めることが決まった。フジテレビ制作の連ドラのレギュラー出演は「極悪がんぼ」(2014年)以来12年ぶりで、同局の連続ドラマでは初主演を飾る。
本作は、中国のヒットドラマ「Nothing But Thirty」(『30女の思うこと〜上海女子物語〜』)を原作に、日本版としてオリジナルリメーク。キラキラした未来を思い描いて上京した女性3人が、恋、仕事、家庭などさまざまな現実に直面しながら、35歳前後の“ミドサー”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく姿を描く。
仲が本作で演じる主人公・佐倉麻紀(旧姓・栗栖)、通称“くるまき”は、容姿端麗で頭脳明晰、いわゆる“才色兼備”で強気の女性。結婚や出産よりも、自分の力でキャリアを築くことを優先し、“バリキャリ”として東京で活躍する未来を思い描いてきた。努力の末、夢の仕事を手に入れたが、思いがけない妊娠が発覚。現在は5歳の息子を育てる専業主婦として、高級マンションで暮らしながら、夫が営む美容クリニックを陰で支える毎日を送っている。穏やかな日々を送る一方で、「社会とつながっていたい」という思いがある人物だ。
仲は本作出演が決まったときの思いを「フジテレビの連続ドラマに出演させていただくのは12年ぶりで、さらに今回が自身初のフジテレビ連ドラ主演作品ということで、これまではヒロインや共演者という立場で作品に参加することが多かったので、自分に主演が務まるのだろうかという不安も正直ありましたが、36歳で初めて主演を務めさせていただけることは本当に光栄ですし、とてもうれしく思っています」と明かしている。

