猫が快適に感じる場所や温度は、そのときどきで異なります。そのため、夏は冷房による暑さ対策に加えて、猫がちょっと涼みに行ける「ひんやりスポット」を用意しておくのがおすすめです。今回は、猫の好みに合わせた「ひんやりスポット」のつくり方について、聖母坂どうぶつ病院副院長の田草川佳実先生に教えていただきました。
猫に「ひんやりスポット」が必要な理由
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫は風に当たっても涼しいと感じにくい
人は風に当たると、汗が蒸発する際に熱が奪われて体温が下がります。一方、猫は肉球や鼻の一部しか汗をかかないため、風に当たっても涼しさを感じにくいとされています。そのため、体に直接触れるひんやりグッズや、空間全体の温度を下げる工夫が必要となります。
そのときどきで猫が快適と感じる“涼しさ”は変わる
家のどんな場所、どんな温度が快適に感じるかは、猫の好みや体調などによっても異なります。たとえば、激しく運動したあとだと、冷房がきいていても暑く感じる可能性があります。そのときどきで猫が「快適」と思える場所を選べるように、選択肢を増やしておくことが大切です。
愛猫に合った「ひんやりスポット」をつくるためのポイント
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
