子どもを育てていくうえで、教育やしつけを避けては通れません。大きくなったときに困らないように、事件や事故に巻き込まれないように、そんな願いを込めて日頃から教育している親も多いのではないでしょうか? そんな教育やしつけに関して、筆者の知人は少々頭を悩ませているようです。
義母と娘
私は夫と4歳の娘、0歳の娘と4人で暮らしています。
義実家から徒歩3分のところに住んでいることもあり、義両親とはひんぱんに自宅を行き来し、子どもたちの面倒を見てもらったり、遊んでもらったたりする機会も多いです。
義両親が子どもたちと関わってくれること自体はとってもありがたいのですが、娘が4歳になっていろんなことがわかるようになってきたいま、義母の娘との接し方に少し困っています。
しつけと遊び
それは私たち親が娘にダメなことだとしつけていることを、義母が楽しい遊びとして教えてしまうこと。
たとえば、私たち親は娘に『駐車場では走らない』と教えています。
しかし先日、スーパーに行ったときの出来事です。
スーパーの駐車場に着くと、いつもなら私と手をつなぐまでその場で待つ娘が車を降りるなり「よーいどん!」と駆け出してしまいました!
娘に「駐車場は走らないお約束だったよね?」と言うと「だってばあばは『よーいどん』していいよって言ったもん」と。
こんな風に娘のためにしつけていることを、楽しい遊びとして教えてしまうのです。
この出来事はほんの一例で、普段から似たようなことが多々。

