米国で最も権威のある音楽チャート「Billboard(ビルボード)」の日本公式サイト「Billboard JAPAN」が10日、公式Xを更新。今週の急上昇チャートを表す「Hot Shot Songs」(2026年6月10日公開、集計期間:6月1日〜6月7日)を発表し、5月31日のファイナルコンサートをもって活動を終了した人気グループ・嵐が、1位から10位までを完全独占するという前代未聞の快挙を成し遂げた。
「Billboard JAPAN」の公式Xは、「【今週の急上昇チャート“Hot Shot Songs”】」と題し、1位から10位まで「嵐」の名前がずらりと並んだテキストとともに、ランキング画像を投稿している。1位の「Five」を筆頭に、2位「Happiness」、3位「Monster」、4位「Love so sweet」、5位「感謝カンゲキ雨嵐」と続き、10位の「Love Rainbow」まで、上位10曲すべてを嵐の楽曲が占める異例のチャートとなった。
前週(6月3日公開分)では、LE SSERAFIMの「BOOMPALA」が1位にランクインするなど最新のヒット曲が上位に並ぶ中、嵐の楽曲は5位の「Five」が最高位で、「A・RA・SHI」が6位、「Monster」が7位、「カイト」が9位、「GUTS!」が10位と、5曲がトップ10に滑り込んでいた。5月31日のラストライブ閉幕直後からファンの熱狂がストリーミングやダウンロードへ爆発的に波及し、1週間で上位のほかアーティストたちをゴボウ抜き。トップ10の座を“完全ジャック”する形となった。
さらに、トップ20位まで視野を広げてもその勢いは衰えず、ほかアーティストの楽曲をわずかに2曲挟むのみで、なんと20曲中18曲を嵐の楽曲が占拠。この衝撃的なランキング結果に、SNS上では驚きと歓喜の声が爆発。あまりの独占ぶりに
「??『全部嵐じゃねえか』」
「もはや嵐しか曲を出していないみたい」
「1位から10位まで嵐なのさすがです。これはもうプレイリストということで良いのでは」
「20位までも見たけど11位〜20位の間も嵐だらけなのやばいw」
「さすが嵐としか言いようがない」
と、ユーモアを交えつつその偉業を称賛する声が続出している。
なお、「2026.6.10公開 Hot Shot Songs」のトップ20ランキングは以下の通り。
1位:Five / 嵐
2位:Happiness / 嵐
3位:Monster / 嵐
4位:Love so sweet / 嵐
5位:感謝カンゲキ雨嵐 / 嵐
6位:A・RA・SHI / 嵐
7位:マイガール / 嵐
8位:One Love / 嵐
9位:Troublemaker / 嵐
10位:Love Rainbow / 嵐
11位:完全無欠 / B’z
12位:迷宮ラブソング / 嵐
13位:Believe / 嵐
14位:GUTS! / 嵐
15位:truth / 嵐
16位:言葉より大切なもの / 嵐
17位:カイト / 嵐
18位:ワイルド アット ハート / 嵐
19位:果てない空 / 嵐
20位:IF I / TREASURE

