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「お風呂やシャワーを浴びる際の注意点」はご存知ですか?医師が解説!

「お風呂やシャワーを浴びる際の注意点」はご存知ですか?医師が解説!

お風呂やシャワーを浴びる際の注意点とは?メディカルドック監修医が解説します。

※この記事はメディカルドックにて『「お風呂にしっかり浸かる人」「シャワーだけで済ます人」どちらが健康的?医師が解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

村上 友太

監修医師:
村上 友太(医師)

【経歴】
医師、医学博士。
福島県立医科大学医学部卒業。福島県立医科大学脳神経外科学入局。星総合病院脳卒中センター長、福島県立医科大学脳神経外科学講座助教、青森新都市病院脳神経外科医長、東京予防クリニック院長を歴任。現在は神宮前統合医療クリニックなどで脳機能向上、認知症予防を中心に診療している。
【資格・所属】
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本抗加齢医学会専門医
日本健康経営専門医

お風呂に浸かる際の注意点

お風呂に浸かる際の注意点

ヒートショック対策

最も重要なのは寒暖差への対策です。
脱衣所や浴室をあらかじめ暖め、部屋との温度差を小さくすることが推奨されています。入浴時は、目安として41℃以下、10分以内の入浴が安全とされることが多いですが、体調や年齢によって適切な温度・時間は異なります。
一番風呂を避ける、入浴前後に水分補給を行うことも事故予防に役立つとされています。

転倒・溺水や低血糖など

食後すぐや飲酒後、睡眠薬などの服用後は、転倒や溺水のリスクが高まるため入浴は避けたほうが安全です。
また、インスリン注射をしている方は、熱い入浴によって注射部位の血流が増え、インスリンの吸収が速まることがあります。その結果、低血糖が起こる可能性があるため、長時間の入浴や高温のお風呂には注意が必要です。

シャワーを浴びる際の注意点

シャワーを浴びる際の注意点

ぬるめのお湯と短時間を心がける

シャワーでも「熱すぎる」「長すぎる」「強くこする」は乾燥やかゆみの原因になります。ぬるめ・短時間を基本にし、出たらすぐ保湿する習慣が大切です。

転倒

浴室は滑りやすい環境です。滑り止めマット、手すり、十分な照明などを整え、転倒予防を心がけましょう。

配信元: Medical DOC

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