「カーテンの隙間」「写真の水平」まで…日常生活に潜む我慢の限界点
他にも、妻たちのストレスが限界に達する“細かすぎる”ポイントは枚挙にいとまがありません。
「写真を撮った際に水平が少しでも傾いていると何度も撮り直しをさせられる」
「妻の白髪や小じわを目ざとく見つけてわざわざ指摘してくる」
「夜間にカーテンを閉めた際、わずかでも隙間が空いていると『不用心だ』と怒る」
など、そのこだわりは多岐にわたります。本人にとっては正論やこだわりなのかも知れませんが、共同生活を送るパートナーにとっては、常に監視されているかのような息苦しさを感じてしまうものです。
他人に変わってもらうのは容易なことではありません。お互いの関係性が破綻(はたん)してしまう前に、家事のルールをあらかじめ割り切ったり、時には適度なスルー技術を身につけたりするなど、それぞれの夫婦にとっての“ちょうどよい距離感”や妥協点を見つけていくことが、心の平穏を保つ鍵と言えそうです。
(LASISA編集部)

