
訪日観光客向けガイドツアーを展開するLocal Guide Stars(運営:Contents Like)は、東京・新宿に位置する日本文化体験複合施設「Chopsticks Studio Shinjuku」を6月10日(火)にオープンした。
同施設において、旅行代理店およびMICE向けの団体受入体制も強化していく考えだ。
「箸作り」や「書道」が体験できる施設が新宿に誕生
「Chopsticks Studio Shinjuku」は、新宿駅から徒歩4分という利便性の高い立地に位置。日本の伝統的な「箸作り」や「書道」などを深く体験できる。今後は「金継ぎ」や「折り紙ジュエリー作り」など、幅広いコンテンツも展開予定だ。
単なる観光に留まらない「学び」を、移動なしで1ヶ所に凝縮して体験できる同施設は、限られた滞在時間を有効活用したい海外からの観光客や、効率的な行程を求めるツアーオペレーターに最適だ。

「箸作り体験」で作った箸は持ち帰り可能。

「書道体験」では、自分の名前などを漢字で表現できる。
料金は、書道が1人5,000円(税込)、箸作りが1人2,000円(税込)。子ども料金はない。
最大受入人数は60人で、対応言語は英語、日本語。
施設が団体送客に向いている5つの理由
「Chopsticks Studio Shinjuku」が団体送客に向いている5つの理由を紹介しよう。


1つ目は、新宿の一等地に位置し、1~2時間で完結するコンテンツを体験可能な点。移動なしで「箸作り」「書道」など複数の伝統文化を新宿の中心地で体験できる。1つのコンテンツも1~2時間程度のため、周辺散策やランチ、他スポットへの移動前後など、わずかな隙間時間を有効活用できる。
2つ目は、1日複数回の柔軟なスケジュールで、団体旅行の行程に組み込みやすい点。9:00から18:00まで複数回のスロットを組んでいるため、タイトな団体ツアーの行程にもフィット。雨天時の代替プランや、急なスケジュール変更の際の受け皿としても非常に使い勝手の良いコンテンツとなっている。


3つ目は、「自分専用の伝統工芸品」を持ち帰れる満足度。箸作り体験では、ローカルのスタッフ(英語、日本語対応)の指導のもと、高品質な木材から自分だけの箸を作成できる。ラッピングも可能で、その後の日本滞在中の食事で使えるだけでなく、帰国後も長く愛用できる実用的な「世界に一つのお土産」となる。
4つ目は、最大60人まで一括で受け入れ、団体を分散させない体験。インバウンドの教育旅行や企業のインセンティブ旅行など、大人数グループを分割することなく、全員が同時に本格的なワークショップに参加できる。
5つ目は、英語による深い「文化的インサイト」の提供。単なる工作作業ではなく、箸の歴史、木材の種類、漢字の持つ意味、そして日本人の「もてなし」の精神について、深く解説してくれる。
