破れていない?
衣服が破れていないか? をみてみましょう。子どもの動きはとても活発です。親が想像もつかない動きをするので、服が破れることはよくあることです。
わが家の息子も「またひざ小僧破いてきて!」という時期がありました。中学生になり入学して3日で制服のひざ小僧を破いてきたときはトホホ……でしたね。
そんな子どもですので、多少の破れは気にしなくてもよいのですが、大幅に破れているとその部分が引っかかりけがにつながることもあります。買い替えてもらうことももちろんよいのですが、破れた部分に布やアップリケを付けてもらうかたちでも、もちろん構いません。
買い替えたときは名前の記入を忘れずに!
衣服やタオルなどを見直して、足りないものを買い替えてもらったときに忘れがちなのは「名前書き」です。
保育園は同じ年齢の子どもの集まりですので、サイズや服の雰囲気などがどうしても似てきます。お返しする衣服やタオルをほかのお子さんと間違えないように配慮していますが、保育士も人間ですので入れ間違えることがあります。
たいていは「別の子のものが入っていました」と持ってきてくださいますが、困ってしまうのは行方が分からなくなったときです。
名前が書いてあれば「〇〇ちゃんのこういう特徴の洋服がお手元にありませんか?」と依頼して見つかりやすいのですが、名前がないとそれが難しくなることも。もらい物の衣服で別の子の名前が入ったものも同様です。少しの手間をかけていただけると、保育士が助かります。
保育園での生活を、安全で清潔にスムーズに過ごすためにも再度見直してもらえると助かります。
監修:中田 馨(保育士)
著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。

