「ごみ拾いビンゴ」で楽しみながら気づきを促す

当日は子どもたちがゲーム感覚で楽しみながら学べるよう、オリジナルの「ごみ拾いビンゴ」を用意。ビンゴカードに並ぶ「たばこの吸い殻」「ペットボトル」「プラスチック」などのマスを拾うたびにチェックしていく形式で、子どもたちはトングを片手にわんちゃんと一緒に園内をめぐった。

「いちばん多かったごみは何?」「これをもっと小さい子が触ったらどうなるかな?」「これをわんちゃんが口にしたら?」といった対話の時間も設け、自分の言葉で気付き学べる時間を確保。参加した子どもたちは「ごみをいっぱい見つけた。キレイになって楽しかった!」と笑顔を見せた。

実際の回収結果も昨年同様、たばこの吸い殻が目立つ結果となり、環境省調査と一致する形となった。
担当者コメント
担当者である、prisma トワニエール事業部 船越氏は「(前略)一見キレイに見える公園でも、探してみると多くのゴミが落ちており、子どもたちにとって常に危険と隣り合わせの環境です。また、今日子どもたちが拾った1本のたばこは、もしかしたら誰かの危険や1匹のわんちゃんを救ったかもしれません。いつもの遊び場でゴミを見つけた、ゴミを拾ってキレイにできたという実感が子どもたちの中に残り、成長の中で正しい選択ができる糧になることを願っています」とコメントしている。
