日本酒との相性がよすぎ!「鯛しゃぶ」を堪能した愛媛の旅

広島県出身・在住の新久さんにとっては、ご近所ともいえる愛媛県。お姉さんの友人を頼りに広島からフェリーで訪れます。お姉さんたちとは早々に別行動をとり、愛媛でも1人飲みをキメる新久さん。どんな出合いがあったのでしょうか。
――愛媛の旅でもっとも印象に残った御当地メニューはなんでしょうか。
新久さん:愛媛の名産といえば「みかんと鯛」のイメージが強く、鯛は絶対に食べたいと思っていました。「鯛しゃぶ」は温めた出汁に生の鯛の切り身を浸して少しだけ火を通し、お刺身の食感が少し残っている絶妙なタイミングでいただくお料理です。お酒との相性といいますか、むしろ日本酒がないとつらいとすら思います。「松山城」の冷酒をいただきましたが、キリリとして白身の淡泊さを壊さず、かつ鯛の深い味に寄り添ってくれました。具を食べたあとの出汁は雑炊などの締めとして味わえますが、今回はお吸い物としていただきました。
――広島県在住の新久さんにとって、愛媛県は身近な場所。お気に入りのお土産を教えてください。
新久さん:「媛の焼煎」という、サクサクホロホロとした食感と上品な甘さが特徴の、一口サイズの焼き菓子です。昔たまたま買って帰ったところ、他に味わったことのない食感のとりこになりました。
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思わずごくりと喉が鳴るような、おいしそうなアテやお酒ばかりですね。飲むことを目的とした気ままな旅。いつもと違う旅の楽しみ方として、参考にしてみてはいかがでしょうか。
取材・文=K.Kunitake

