2年ほど前、私は突然みぞおちの周囲に強い痛みを感じました。最初は「胃の調子が悪いだけだろう」と思っていましたが、痛みはなかなか治まりません。心配になり、近くの総合病院で時間外診療を受けることにしました。
胃の痛みだと思って受診したら…
診察では、胃の周囲にはさまざまな臓器があるため、原因が胃とは限らないと説明を受けました。そのため、詳しい検査が必要になったのです。エックス線検査やCT、血液検査、心電図検査など、1時間以上にわたって検査を受けました。すると、胆のうに石が複数できていることがわかり、「胆石」と診断されました。
ただ胃の調子が悪いだけだと思っていた私は、まさか入院や手術が必要になるとは考えておらず、大きなショックを受けました。
好きだった揚げ物と、思いがけない手術
私はもともと、唐揚げや天ぷらなどの揚げ物が好きでした。医師からは、脂っこい食べ物などの要因が重なると胆石ができやすくなることがあると聞きました。
その後、私は全身麻酔で外科手術を受けることになり、5日間入院しました。入院するほど悪い状態だとは思っていなかったため、不安もありましたが、手術は無事に終わり、退院することができました。

