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久しぶりにパンプスを履くなら【PELLICO】がおすすめ! なぜかというと……

久しぶりにパンプスを履くなら【PELLICO】がおすすめ! なぜかというと……

「走れるパンプス」として一斉を風靡し、その後も進化を続けているイタリアブランド【PELLICO(ペリーコ)】のパンプス。ブランドの歴史は60年以上。そして日本に上陸して20年が経過しました。高品質な素材を使用し、卓越した職人技術で日本人の足に合うように設計された最高の1足。1シーズンに約20種類もの木型をラインナップしているので、自分に合ったパンプスを選べるのもブランドの強みです。改めて「パンプス」の凄さについて、ブランドディレクターを務める足立芙弥子さんにたっぷりと聞きました。

PELLICOのパンプスが長年愛されている理由とは?

60年以上続いているイタリアの老舗シューズブランド【PELLICO(ペリーコ)】があるのは、イタリアのヴェネト州の「パドヴァ」。ベネチアから車で40分程度の位置にあり、ラグジュアリーブランドのレディースシューズを作っている工場が集まる場所です。鶏が工場の周りをトコトコと歩いているような、のどかで心安らぐ田舎町でもあります。

【ペリーコ】は、ルカ・パンパニン氏がオーナー兼デザイナーを務め、デザインから、靴に使用する革の選定、生産、箱詰めまで一貫してパドヴァにある自社工場で行っています。あまり知られていないのですが、【ペリーコ】の靴は自社工場で全ての作業を行なっているので、コロナ前と価格帯がそれほど変わっていないのも強み。「多くのお客様に届く価格を」維持する努力がずっとずっと続けられているんです。

「価格帯は大きく変わっていないですが、レザーにはこだわりの強いブランドです。高いクオリティのものを、創業時から変わらずに使い続けています。靴は革を引っ張るようにしながら作るのですが、お客様には靴を美しい状態でお届けしたい。革の強度も靴を作る上で大切なポイントです。製品としてコンディションの良くないものをお客様に届けることはしたくないんだというデザイナーの温かい想いが細部まで込められています」(足立さん)

「走れるパンプス」ペリーコ

【ペリーコ】はイタリアのブランドですが、日本人の足に合うように設計されているのも特徴です。日本に上陸したのは2004年のこと。そして2012年秋冬にデビューした『ANDREA(アンドレア)』は「走れるパンプス」として一世を風靡しました。『アンドレア』はその後、2019年に一度廃盤になったのですが2024年に待望の復活を遂げます!

「コロナを経て外に出ようっていう方が増えた時期、トップセラーの”ANIMA(アニマ)”の木型だと、つま先が少し長いのでちょっときついなって感じてしまうお客さんもいらっしゃるんじゃないかと考えました。”アニマ”はつま先の捨て寸を長くとり、履き口を浅くすることで足をスリムにセクシーに見せる木型です。外に出る機会が増えた時に、ペリーコのパンプスの履き心地の良さをもう一度体感して欲しいという想いから”アンドレア”を復活させました。”アンドレア”はポインテッドトゥですがワイズ(足幅)がやや広めに設計され、履き口もアニマより深めでホールド感のある設計です」(足立さん)

上の写真のように、アンドレアとアニマでは甲の高さやトゥの形が少し異なり、足指の出方が少し変わってきます。ペリーコの靴には、様々な足型の人にそして最上級の履き心地を提供したいという情熱とこだわりが詰まっているんです。そのため、1シーズンに20種類もの木型をラインナップしています。

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