1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2023年にYouTubeへ公開された、3頭のヤギたちによる除草作業の風景を紹介します。
荒れ果てた耕作放棄地を、3頭のヤギたちが除草
動画を発信したのは、YouTubeチャンネル「ヤギーズモグモグチャンネル」(@yagi-zumogumoguchannel)を運営するかつおぶしさん。雑草だらけの耕作放棄地をヤギの力を借りて除草する動画をはじめ、田舎暮らしの様子を発信しています。
今回反響を呼んだのも、ヤギたちによる除草の風景。舞台となるのは、かつおぶしさんの父が所有していた佐賀県伊万里市の山の中にある土地です。
かつてこの土地は果樹園として利用されていましたが、父が亡くなってからは15年ほど手入れされず放置され、気付けば雑草まみれで荒れ果てた状態に。当初はかつおぶしさんが草刈り機で除草していたそうですが、費用がかさむうえ労力がかかるため、ヤギたちを連れてきて雑草を食べてもらうことで除草するというアイデアを実行することにしました。
2週間でだいぶ除草が進みました
今回の除草作業に協力してくれるヤギは3頭。その日も朝からヤギたちの小屋を訪れましたが、まだお仕事モードではないようで床下に潜ったまま出てきません。仕方がないので、まずはかつおぶしさん一人で土地を見て回ることにしました。
最初にかつおぶしさんが草を刈って通り道を作り、そこからヤギたちを動かして除草を進めているといいます。この日はヤギたちを連れてきて2週間ほど経過したタイミングです。まだまだ雑草だらけのようですが、これでも当初に比べるとだいぶ進んだ模様。以前は土地を取り囲むフェンスすら見えなかったそうですが、今ではフェンスがしっかり見えるようになっています。

