鴨川で見かけた意外な生き物が、Threadsで話題です。投稿は記事執筆時点で180万回以上表示され、9700件を超える“いいね”を獲得しています。
鴨川にいたのは
画像を投稿したのは、Threadsユーザーの「三 嶋 隆 / Ryu」(@ryu_mishimallet)さん。普段はコーヒーをはじめとした、ドリンクについての投稿をしています。
今回話題を呼んでいるのは、三嶋さんが川で出会った生き物についてです。外で気持ちよく趣味の三味線を弾くため、三嶋さんはある日、鴨川に出掛けます。当日は青空が広がり、楽器を奏でるには最適な日。三嶋さんも三味線の奇麗な音色を楽しみます。ところが目の前の川にふと視線を向けると、そこに見慣れぬ動く影を見つけるのでした。
気になり近づいてみると、川の中にはやはり生き物の姿が。体は50センチほどのちょっと細長いフォルムで、手足や尻尾のようなものが確認できます。トカゲっぽくもありますが、それにしては大きすぎるような……。いったい君は何者?
特別天然記念物……?
その正体はなんと、オオサンショウウオ! オタマジャクシがそのまま大きくなったような姿に、いかにもぬめっとしていそうな黒色のまだら模様が入っています。堂々としたたたずまいは“川のヌシ”にも映り、存在感は圧倒的です。三嶋さんも思わず「かわいーー」「こっち向いてー」と声に出てしまい、気分はすっかりアイドルのファン。
その後オオサンショウウオは岩の下に隠れてしまい、姿は見えなくなってしまいます。出会えた時間はわずかであり、オオサンショウウオ自体そうそう見かける生き物でもありません。そのため三嶋さんは、「水族館にしかおらんと思ってた」とつづっています。 なおオオサンショウウオは、固有種・外来種(交雑種)の判別が難しい生物です。見つけた場合は触ったり捕まえたりせず、そっとしておきましょう(京都市情報館公式ページより)。

