長男が2歳半のころに2人目の妊娠が判明しました。2人目はもう少しあとでもいいと思っていた私は、心の準備ができていませんでした。妊娠中は自分が思うように動けず、長男にキツく当たってしまうことが増えてしまいました。
長男は怒られてもケロッとしているため、長男の気持ちをあまり考えていなかった私。しかし、出産を終えて退院したとき、ようやく長男の気持ちに気がつきました……。
思うように育児ができずイライラ
妊娠4カ月ごろからつわりが始まりました。1日中体調が悪く、寝込んでしまう日が多くありました。長男はまだ未就園児で毎日家にいたため、2人きりで過ごすときはテレビを見せ続けてしまうことも。
長男に「遊んで」と言われても相手をしてあげられない私。これではいけないとわかっているのに、どうすることもできない状況にイライラしてしまいました。そしてそのイライラが長男に向かってしまうことも……。
妊娠前には感じることのなかったイライラや気分の落ち込みに、自分自身でも戸惑ってしまいました。
妊娠と長男のイヤイヤ期が重なって……
当時、長男はイヤイヤ期真っ最中。抱っこをせがまれることが多かったのですが、「おなかに赤ちゃんがいるからできないよ!」と強く言ってしまうことがありました。また、おなかめがけて飛びついてくる長男を叱ることもありました。
私は申し訳ない気持ちがありながらも、自分に余裕がなかったのでやさしく伝えることができなかったのです。
長男は泣いたりいじけたりすることなく、怒られてもケロッとしていたので、私は長男の気持ちを考えずに強く言ってしまうことが増えていきました。

