職場の上司に好意を抱いていた際の話です。上司は、良く言えば「テキパキしている」、悪く言えば「せっかち」な人でした。そんな上司からデートに誘われ、ルンルン気分でデートに行くと……。
憧れの上司からデートのお誘い
当時好意を抱いていた上司は、仕事がとてもできるタイプで、テキパキと仕事をこなす姿をかっこよく感じていました。そんなあるとき、上司からデートのお誘いがあり、食事にへ行くことになったのです。
特別かわいがってもらっている自覚はなかったため、突然のお誘いに、私はとても浮かれていました。ルンルン気分で待ち合わせ場所へ向かい、上司が予約してくれたレストランへ。
「え…?」料理を数秒で完食する上司
レストランは落ち着いた雰囲気で、ゆったり食事を楽しめそうな場所。スマートにおすすめのコースを頼んでくれ、「エスコートも素敵だな……♡」なんてキュンキュンしていると、見た目も美しい料理が運ばれてきました。
幸せを噛みしめ、繊細で美しい料理に私がうっとりしている間……なんと、目の前の上司は数秒で完食。
「早っ!?」と思いながらも私は、目で見て、鼻で香りを楽しみ、舌で味わいながら自分のペースでいただきました。
上司はその後も、運ばれてくる料理をあっという間に完食してしまっていました。

