彼女が“自供”した驚きの内容
ある程度まで聞いたところで康平さんが怒りのあまり駆け寄ると、智花さんはスマホを切断。問い詰めると、働きたくなくて仕事を辞めたら家賃が払えなくなって、マッチングアプリをはじめたことを“自供”しました。「これまでとは別人のような智花にドン引きしましたし、将来の計画まで崩れて目の前が真っ暗。逆に智花は開き直った様子で、『きもいオヤジとエッチなことをするよりはマシだから康平と同棲することにした』と悪びれる様子もなく言うので即、追い出してやりました」
購入したバッグなどで手元に残ったものは買い取りショップで換金したものの、二束三文にしかならず、悔しい日々を送っているという康平さん。恋愛中の相手がみせるキュンとする行動が、計算などとは想像もしたくありませんが、ときには冷静になってみることも必要かもしれません。
―シリーズ「男と女の『ゆるせない話』」―
<取材・文/山内良子>
【山内良子】
フリーライター。ライフ系や節約、歴史や日本文化を中心に、取材や経営者向けの記事も執筆。おいしいものや楽しいこと、旅行が大好き! 金融会社での勤務経験や接客改善業務での経験を活かした記事も得意。

