結婚にあたって、私は結婚式やウェディングフォトを特に考えていませんでした。もともと人前に立つことが得意ではなかったですし、年齢のこともあり、どこか遠慮する気持ちがあったからです。そんな中、夫のひと言をきっかけに、写真だけでも残すことになりました。実際に経験してみて感じた、ささやかな気持ちの変化について振り返ります。


最初は考えていなかったウェディングフォト
結婚当初、結婚式やウェディングフォトについては考えていませんでした。もともと人前に出ることが得意ではなく、大勢の前で何かをすることに抵抗があったためです。
また、自分の年齢を考えると、華やかなドレスは若い人が着るものというイメージがあり、どこかで遠慮している気持ちもありました。そのため、写真を残すことについても積極的には考えられず、心のどこかで「自分には縁がないもの」と感じていたのが正直なところです。
夫の言葉で踏み出した一歩
そんな中で、夫から「せっかくだから写真だけでも残したい」と提案がありました。最初は戸惑いもありましたが、「ドレス姿を見てみたい」とまっすぐに伝えてくれたことで、少しずつ気持ちが動いていきました。
誰かに見せるためではなく、自分たちの記念として残すものだと考えるようになり、次第に前向きに捉えられるように。最終的にウェディングフォトを撮ることを決めましたが、夫の後押しがなければ、きっと選ばなかった選択だったと思います。

