長年使われていないものや同じものが何個も……など、実家にやたらと物が多いという人もいるのではないでしょうか。物がパンパンに詰まり、まるで倉庫と化した実家の冷蔵庫を片付ける様子を紹介する動画が「なんて素晴らしい親孝行なんでしょうか」「お疲れさまでした」と反響を呼んでいます。
動画を投稿したのは、YouTubeアカウント「【50代独身】あつこの穏やかに暮らしたい日々(@atsuatsu-life)」。両親と同居することになったあつこさんが、いわゆる“物屋敷”な実家を片付ける様子などを発信しています。
実家の冷蔵庫が壊れた!
あつこさんの実家の冷蔵庫は、室内灯が切れる、氷が作れない、ボタンがチカチカする、チルド室の扉が割れている、野菜庫の温度がおかしい……など、あちこちが壊れており、もういつ止まってもおかしくない状況だったといいます。
中身もごちゃごちゃに詰まっていて引き出しも途中までしか開かず、汚れもあり、庫内は倉庫化していたといいます。片付けなければと思っていたというあつこさんは、壊れて新調するのをきっかけに、丸ごと見直すことにしました。
中身を出して選別
新しい冷蔵庫を迎えるため、早速片付けをスタートし、お母さんと一緒にいったん中身を出していきます。野菜庫にはキャベツやキノコ類など同じものがいくつも。要るものと要らないものを選別し、必要なものをダンボールに入れます。
冷蔵庫の上段からも、作り置きや牛乳、調味料などを次々に出していきます。片付けていく中で、あつこさんは「期限切れの食材は心の後回しそのもの」「パンパンに詰まっているのは足りなくなる不安の表れ」「奥に押し込んだ食材は存在しないのと同じ」……と、見える化しなければ暮らしは回らないという気づきがあったと話します。「今の自分に必要な分だけ」という想いを胸に、片付けを進めます。
冷凍庫も同じように食材を出しては保冷バッグに入れていきます。新しい冷蔵庫が来たら、サッと戻せそうです。

